山盛りの出来事が・・・鉄線が咲く五月半ばの土曜日！　　大木晴子



長谷川修児さんの詩の朗読会 が行なわれた横浜の元住吉、
会場の家には、力強さを感じるきれいな鉄線が咲いていました。
五月の花ですね。



五月の花にボタンもあります。
今日は、地下広場に 小松ミつさん が何時も持っていたプラカードと
一緒に小松さんが育ててきたボタンの花を妹さんが届けて下さいました。
小松さんが新宿御苑で菊作りをされていたことを亡くなられてから知りました。
今日は、その素晴らしい花の写真もたくさん見せて頂きました。



今日の広場は、花だけではありません。
可愛いオカメインコのぴーすくん も初スタンディングでした。



私が、頭の感じが似ていない?と言うと・・・。
kiss-meさんは、あ?ら、ほんと！と言って楽しそうに話しかけていました。



kiss-meさんの言葉です。



久しぶりに立たれた加藤千代さんは、皆さんと楽しく話をされていました。



千代さんと話されていたＮさんは、辺野古支援Ｏさんの隣で立ち始めました。
スタッフで頑張られたＮさん！「九条世界会議」お疲れさまでした。



クリスチャンのＳさんが立ちます。



ムキンポさんが立ちます。



Ｓさんが立ちます。
フェリス女学院大学教授（ジェンダー論）の
諸橋泰樹（もろはし・たいき）さんが声をかけて下さいました。



Ｓさんの隣では、横浜から一緒だったＡさんが立ち、
W大の Ｈさん は、先週に続いて意思表示でした。



地上の写真を入れ忘れました。
５時過ぎに立ち始めました。
意見広告 で頑張る方も「地上だけ！」と言われて意思表示でした。



地下広場に６時に降りると懐かしい方が声をかけて一緒に立ち始めました。
あの頃、そう1969年の春、この地下広場で一緒に反戦フォークを歌った
当時はまだ高校生だった「輝ちゃん」と呼んでいました。
今日もやっぱり、輝ちゃんでした。
出帳で東京に何時か行こうと思っていてくれたそうです。
記憶に残るスタンディングになりました。





絵本 に添えるメッセージ書きが
今日の広場でも続けられました。
この報告は、もう少し待って下さいね。
（08-05-18・おおきせいこ）