『諦めは戦争協力の第一歩』行こう選挙!

投稿日時 2004-07-11 14:54:05 | カテゴリ: 西口通信



『諦めは戦争協力の第一歩』行こう選挙!    大木晴子
 11日朝8時に、ジローと一緒に投票所へ行ってきました。戦争が起きれば弱い立場のジローたちにも・・・・「母さん、ジローの分までしっかり書いて来るからね。」と彼に言いながら投票箱へ一票。今日の散歩は、前から「投票に、行かれました」と声をかけて歩こうと決めていました。
 朝は、13名その内、数名の方は「どうでもいいわ」と思っているみたいでした。「諦めないで、ワンちゃんたちの未来の為にもね」と言うのが精一杯、ほんとうに何処から考え直さなければいけないのか・・・・この国はとため息ばかりついてしまいました。
 でも、諦めない!選挙戦最後の日、土曜日は熱い眼差しが人々に向けられ個が活き活きとしていました。
反戦選挙プロジェクトは、真夏のような暑さの中、目黒駅で「選挙に行こう」のチラシを配りました。ほんとうに頭が下がります。今度の選挙は、思い思いに拵えた言葉が活きているチラシを毎日のように、中野や阿佐谷の駅で、若者の街渋谷や吉祥寺駅、そしておばあちゃんたちの憩いの街巣鴨駅でも、勤めの帰り、学校の帰り皆さん元気に配り続けました。
今日は目黒駅の後、5時過ぎからは新宿西口で配りました。
私はこの時から合流してプラカードを持って意思表示をしました。
「選挙に行きましょう。平和に繋がる人に一票を入れてください。」
若者が通ると「あなた達の未来よ!考えて!戦争をしない人に入れてね。」「諦めないで、最後まで考えてね。」
子ども連れが通ると「子どもたちにしっかりした生き方を示しましょうよ。」と声をかけ続けました。
さぁ、6時、声が出せない広場での意思表示が始りました。
今日も言葉を替えて静かに立たれていました。


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このニュースでご紹介した「草の実会」の大倉さんと宮本さんが
立ち寄られて「用事があるので、少しだけ立たせて」と私が家から持ち歩いている「明日も晴れ」PEACE のバンダナで作ったプラカードとレインボーぴーす旗を持って初めての参加でした。

明るいお二人がいろいろ動かれて意思表示する姿に厳しい警備員の眼がひかりました。「柱を背に立たなくてはいけないの!」「いろいろうるさいのね。」と明るい会話が広場に響きました。
50年、腰を据えて反戦の意思表示をされてこられた「草の実」の方、堂々とした大らかさに「さすが!先輩」と心の中で叫んでおりました。
 欲しかった「草の実」最終号(NO474)をいただきました。
その中に吉武輝子さんが書かれた「志は同じ仲間として」という文章に「『諦めは戦争協力の第一歩』と思いを定めて生きてきた草の実の幕引きは、新たなる「わたくしは」の個人主体の運動の始まり」と書かれています。そして今日参加されたお二人も「草の実」は活きているのよ。本当に無くなるのは平和になったときよと言われ、また来るわねと約束をして帰られました。
 選挙前日の新宿西口地下広場、27名の言葉が行き交う人に「選挙に行きましょう」とその優しい眼差しで訴えていました。

まだ、投票に行っていない人、『諦めは戦争協力の第一歩』です。

あなたが広場にたったら、どんな言葉を持たれますか。
(おおきせいこ)
★カンパ報告
今日までの「救援カンパ」は、14549円です。




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