”沖縄の海を米軍基地に渡すな” 07年4月21日土曜日 ★追加しました。
投稿日時 2007-04-22 07:02:26 | カテゴリ: 反戦・平和
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”沖縄の海を米軍基地に渡すな” 07年4月21日土曜日
写真撮影はSさんです。
男性Tさんの声が広場に響きます。 辺野古支援にたくさんの時間を作り支援しているTさん、 お仕事が忙しくて沖縄へ行かれない! その思いを持って立たれています。
何時も私が立っている柱にAさんとK松さんが・・・・。
Kさんが立ちます。Kさんからメイルでメッセージが届きました。
本日は5時過ぎから一人でびら配りを始めたらAさんが現れ二人で頑張りました。 横で南米の音楽をやっていたのに受け取りはあまり良くなくて、 30組みほどしか配れませんでした。 やはり多くの人が立っていないとビラの受け取りが悪いようです。 地下では、最終で7人か8人でした。 珍しく私の「米軍再編に反対しよう」拡大紙のところに3人の男性が 別々に話しかけてきました。 一人は、「ひどい時代になったね。私は75であと5年ほどで死ぬからいいけれど、 今の若い人は可哀想だ、運動なんかすると正社員になれないだろうし。 マスメディアがひどいね。がんばってください」 次の40代は、「これ(千円札)カンパします。 署名はやっていないのですか? したいのに。」 次の50代も、「署名は無いのですか? 友人が辺野古の海に出ていたのですよ。 何とかしたいですね。まあ、がんばりましょう。」・・・と。
雲さんは、今週も御用があってお休みです。 来週は、一緒に立てるかなぁ?。 4・28!立ちたいなぁ?。
揺るぎない沖縄支援が続きます。 隣には、シスターが立たれました。
4月22日は、投票日!! K島さんの言葉が・・・・。 そして、kiss-meさんの「殺すな」の言葉が 見る人の心に伝わった地下広場だったのでは・・・・。
下記にカレンダー、辺野古ニュースにも掲載した内容を 再度載せます。広めてください。沖縄の闘いは命をかけた 闘いです。 4月28日、沖縄デー 辺野古では、人間の鎖でキャンプ・シュワブを囲みます。 西口で頑張る皆さんの中にも駆けつける人たちがいます。 みんなの気持ちを担いで届けてくれます。 そのお一人Tさんから届いた報告を掲載します。 辺野古を見続けて、温かい支援の眼差しを送り続けましょう。(おおきせいこ)
Tさんからのメッセージです。 4/21・13時の情報です。「今朝の琉球新報朝刊の一面によると、 辺野古の事前調査が23日月曜から始まります。 またあの闘いが始まるのです。 月曜日早朝から辺野古に結集して下さい」とのことです。 集まれる人は万全を期して23日朝4時に辺野古に集合してください。 「闘いを前にして悲壮感はない」が現場からのメッセージです。
その後次の情報も来ました。 辺野古の緊急情報用のブログを立ち上げました。 PCから http://henoko.jp/info/
携帯から http://henoko.jp/infom/
情報発信のみでコメントは書き込めません。 「基地建設阻止」 http://www.henoko.jp/fromhenoko/
が一日一度の更新なので、緊急情報用のものを新たに作りました。 こまめに見てください。
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