Seiko-Jiro.net

HOME   NEWS   FORUM   LINK   ACCOUNT   CONTACT US  

メインメニュー

ニュース・アーカイブ

ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失

前月 昨日 2011年 5月 22日(日) 明日 翌月
~17時30分

沖縄写真イベント(21日、22日)

沖縄写真イベント(21日、22日)
下記のイベントを準備しています。今回は、沖縄の写真家牧志治さんの水中写真
展示、辺野古・大浦湾の美しい海です。
沖縄からのゲストは、じゅごんの里代表、名護市議会議員の東恩納琢磨さんです。
皆さまの参加を心よりお待ちしています!

日 時:5月21日(土)12時〜18時 交流会は、16時〜17時半
    5月22日(日)10時〜17時 交流会は、14時〜16時
場 所:エコギャラリー新宿 
    http://www.shinjuku-ecocenter.jp/facilities/access.html
    新宿区西新宿2-11-4新宿中央公園内 03-3348-6277
    新宿駅西口より徒歩15分、大江戸線都庁前駅より徒歩5分
    ※入場無料
ゲスト:東恩納琢磨さん(じゅごんの里代表、名護市議会議員)
    http://dugongnosato.jp/default.aspx
主 催:ジュゴン保護キャンペーンセンター
    http://www.sdcc.jp/top.html e-mail:info@sdcc.jp

展 示:牧志治さんプロフィール
1950年沖縄・コザに生まれ育つ。1969年から1980年まで本土で生活する。
業界紙の記者や広告代理店のコピーライターなどを経験して、故郷・沖縄に帰る。
スキューバダイビングの指導員やガイドダイバーとして20余年活動。現在、セミ
リタイアの身でフリーランスのカメラマンとして辺野古・大浦湾をフィールドに
撮影している。

★今回展示する写真 『沖縄 うみさんぽ 辺野古 大浦湾』
沖縄本島北部の東海岸にある辺野古・大浦湾は、環境省が絶滅危惧種に指定した
“北限のジュゴン”や2008年にIUCNが絶滅危惧種に指定したアオサンゴの巨
大な群集が棲息する豊かな生き物の世界です。
マングローブ湿地、干潟、広大な礁池(イノー)や海草・藻場、発達したサンゴ礁
(リーフ)など複雑な生態系が多様な生命世界を形成しています。
現在、この海域は米国海兵隊の航空基地建設のために埋め立てられる危機にさらさ
れています。辺野古・大浦湾は、世界につながる沖縄の大切な自然遺産です。戦
争のための軍事基地建設よりも海洋保護区に設定すべき海域です。
今回の写真展は、大浦湾のチリビシのアオサンゴ群集と辺野古のイノーのハマサン
ゴ群落や渡り鳥のアジサシたちを中心にご紹介致します。
 
18時20分~21時30分

緊急シンポジウム「原発報道を考える〜メディアは真実を伝えているのか」

緊急シンポジウム
「原発報道を考える〜メディアは真実を伝えているのか」
http://www.tsukuru.co.jp/sinsai.html

原発事故をめぐる政府の「安全」「安心」説明が事実によって次々と破たんを
余儀なくされていますが、同時にそれを伝えるマスメディアの報道についても、
かつてないほどの市民の不信感が噴き出しています。いったい何が真実なのか。
メディアの何を信じたらよいのか。実際に現場取材を行ったジャーナリストたちに
生々しい報告をしてもらい、一連の原発報道を徹底検証してみたいと思います。
また、現在立入禁止となっている福島第一原発周辺の「警戒区域」内の取材に
ついても議論します。第一原発敷地内やJビレッジ、原発作業員などに対して、
定期的や取材・撮影・記者会見等の機会を求める要請書を政府や東電に提出
する予定で、その共同アピールをこのシンポジウムで公表する予定です。

2011年5月22日(日) 開場18時20分 開会18時45分 閉会21時30分(予定)
会場:文京シビック小ホールhttp://www.b-academy.jp/b-civichall/access/access.html
定員:370名  入場料:1000円
出演者:神保哲生(ビデオニュース・ドットコム)
    綿井健陽(フリージャーナリスト)
    広河隆一(『DAYS JAPAN』編集長)
    香山リカ(精神科医)
    金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター)
    川村晃司(ジャーナリスト/テレビ朝日コメンテイター)
 司会:篠田博之(月刊『創』編集長)

※特別アピール「布川冤罪事件再審判決直前!冤罪被害者の訴え」 杉山卓男・他 
原発報道シンポジウムの最後に、5月24日に予定されている布川事件判決について、
40年以上も無実を晴らす闘いを続けている被害者から特別アピールがあります。

確実に座席を確保したい方は『創』ホームページから予約をお願いします。
http://www.tsukuru.co.jp/sinsai.html
またローソンにてチケット販売中(Lコード39566)。

主催:月刊『創』編集部 電話03-3225-1413 FAX03-3225-0898
   http://www.tsukuru.co.jp
後援:『週刊金曜日』『DAYS JAPAN』編集部
 
  <今日>

「明日も晴れ」記事検索

平和!グッズ販売



Site Design by West Wind,Theme from Ocean-Net