11時30分~12時00分 |
「にがい涙の大地から」上映監督の海南友子さんからご連絡をいただきました。戦後60年目の夏もおわりましたが、「にがい涙の大地から」はまだまだ多くの皆様に支えていただき、毎週どこかで上映会が続いております。 また、中国全土での放送も続いております。 今月末に東京でミニシアターの上映がございます。 すでにご覧いただいたお客様も是非、お知り合いにご紹介いただければ幸甚です。よろしくおねがいします。 東京 ミニシアター上映 アップリンクファクトリー 10月24日?31日 ━━━━━━━━━━━━━━━★ ・10月24日(月) 14:00? ・10月27日(木) 14:00? ・10月28日(金) 14:00? ・10月29日(土) 11:30? ・10月30日(日) 11:30? ■会場 アップリンクファクトリー (〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F) TEL. 03-6825-5502 http://www.uplink.co.jp/factory/ |
18時00分~19時00分 |
新宿西口地下広場で意思表示: 毎週、土曜日6時から7時 心の叫びを意思表示。 6時前、地上小田急デパート前で誰かがはじめている ことがあります。 |
18時30分~20時00分 |
「砂川闘争50周年記念 映画と証言の集い」その1http://www.jca.apc.org/~yyoffice/goannai160Sunagawa50shuunen.htm「砂川闘争50周年記念 映画と証言の集い」のご案内 映画と証言のつどい(第1部) アメリカ軍立川飛行場の拡張計画が、当時の砂川町に通告されたのか1955年5月。 砂川の農民たちの土地を守る闘いを町議会、町長、勤労者組合、教育委員会、農業委員会などが町ぐるみで支え、全国の労働者・学生、文化芸能人、法律家なども支援にかけつけて闘い、ついに1968年アメリカ軍に基地拡張をあきらめさせました。 今年はその砂川闘争がはじまって50年目、戦後60年目の年でもあります。 自衛隊が海外に派兵され、軍隊と戦争を容認する憲法に改悪しようとする危険な動きが顕著になっている今、もう一度、軍事基地反対・戦争反対を叫んだ砂川闘争を思い起こそうではありませんか。 と き 2005年10日29日(土)午後6時30分より ところ 立川市女性総台センタ?(アイム)ホール 入場無料… 映 画 「流血の記録 砂川」 56分 1956年 亀井文夫編集 証 言 関口 和さん(当時三多摩地区労働組合協議会事務局長) 江尻健二さん(当時早稲田大学学生) 榎本信行さん(砂川弁護団) 吉川勇一さん(当時日本平和委員会常任事務局員) ★★★★29日はここまで★★★ (第2部)『砂川の熱い日』 砂川闘争47年目の証言(126分)上映会 制作 星 紀市 語り手 原田芳雄 と き 10月31日(月)午後6時30分より ところ 立川市女性総合センターホール 入場料1,000円 主催 砂川を記録する会 立川市上砂町2?川10-26 星 紀市 方 ■ 電話-FAX 042-536-2924 |
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