13時30分~20時00分 |
『映画 日本国憲法』出演者来日記念・上映会+シンポジウム『映画 日本国憲法』出演者来日記念・上映会+シンポジウム「どうする!? わたしたちの憲法。アジアからの声を聞く」 日時:2005年12月10日(土)13:30?(開場:13:00) 場所:全電通ホール(JR御茶ノ水駅より歩5分) 千代田区神田駿河台3-6 TEL:03-3219-2211 プログラム: 13:30 『映画 日本国憲法』上映㈰ 15:10 基調講演「憲法と沖縄」 太田昌秀氏(参議院議員、元沖縄県知事) 16:20 シンポジウム「アジアから見た日本、そして憲法」 班忠義氏(作家・映画監督、中国) 韓洪九氏(歴史家、韓国) ジャン・ユンカーマン氏(『映画 日本国憲法』監督、アメリカ) 18:10 『映画 日本国憲法』上映㈪ 入場料:当日券 2,500円 前売券:2,200円(チケットぴあにて発売中、Pコード:551-735) お問い合わせ: シグロ (TEL:03-5343-3101 担当:古山) |
14時00分~17時00分 |
戦後ゼロ年ー60年を正す 沖縄戦から今日、明日を語り合う集い戦後ゼロ年ー60年を正す沖縄戦から今日、明日を語り合う集い 今年の7月、作家の目取真俊氏が「沖縄戦後ゼロ年]を出版し、戦後60年の日本全体を根源的に批判し、沖縄人自身の覚醒と自立を促しました。そこで、実際にひめゆり部隊に参加した吉村さんと沖縄戦のとき母親の背中で生き残り、60歳を前にして沖縄讃歌という自己史も含めた詩と写真本を出版された外間さん、そして、目取真さんの三人から表題のテーマで話をしていただき、参加者みんなで共感から未来創造の議論をしたいと企画しました。 1.語り手 吉村秀子(ひめゆり学徒隊参加者) 外間喜明(沖縄戦をゼロ歳で体験、沖縄讃歌著者) 目取真俊(作家) 2.開催日時 12月10日(土)午後2時から5時 3.会場 文京区民センター2A 4.参加費 1000円(高校生以下500円) 主催。命どう宝ネットワーク 豊島区駒込2-14-7 琉球センターどうたっち tel&fax 03?5974?1333 maiL dotouch2009@ybb.ne.jp |
18時00分~19時00分 |
新宿西口地下広場で意思表示: 毎週、土曜日6時から7時 心の叫びを意思表示。 6時前、地上小田急デパート前で誰かがはじめている ことがあります。 |
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