(継続中) |
「被爆六十年 地球非核宣言」★火曜日は休館日です。ご注意ください。世界中の核被害者の姿を写真で記録した「第三回東京写真展」が今年も東京・渋谷区で始まりました。「被爆六十年 地球非核宣言」と題して、六人の写真家が被ばくの後遺症に苦しむ人々を写真で訴え、核とは何かを問いかけます。NPO法人「世界ヒバクシャ展」が主催。 写真は広島・長崎で被爆した日本、韓国、朝鮮の人たちや、米国、ロシア、イラクなどの核実験や原発事故、劣化ウラン弾による被害者たちの姿がおさまっています。出展者は伊藤孝司、桐生広人、豊崎博光、本橋成一、森下一徹、森住卓の各氏。特別出展には、今年一月に亡くなった松重美人さん撮影の原爆投下三時間後の広島・御幸橋の写真があります。 JR代々木駅近くの代々木会館四階。四月三十日まで開催しています。(平日午前十一時―午後七時。土・日・祝日午前十時―午後七時。火曜日休館)入場無料。 |
13時30分~20時00分 |
「21世紀の平和のために」「21世紀の平和のために」第一部:弦楽四重奏 アダージョ 鳥の歌 第二部:不戦賛歌 第五回劇団みつばちブンブン 出演:社会福祉法人 地球郷 通所授産施設みつばちブンブン 知的障害者芸術グループ 3月26日(土) 場所:豊島公会堂 午後の部 開場13:30 開演14:00 夜 の部 開場17:30 開演18:00 チケット 1500円 主催:地域福祉研究会ゆきわりそう 協力:ゆきわりそう みらい・通所訓練施設ポシェット・NPOゆきわりそう・NPON.S.V.A http://www.yukiwari.org/top.htm |
14時30分~17時00分 |
声を上げよう女たち 自衛隊のイラク派兵反対 米軍のイラク占領反対を」「声を上げよう女たち 自衛隊のイラク派兵反対 米軍のイラク占領反対を」3月26日(土) 14:30開場 15:00開会 文京区立不忍通り根津ふれあい館(地下鉄千代田線「根津」1番出口徒歩2分) 参加費 1000円 学生 500円 出演者 小野絵里(画家)、木村民世(染色工芸家)、小林カツ代(料理研究家)、近藤日佐子(ソプラノ歌手・9条連)、猿田佐世(弁護士・憲法行脚の 会)、福永彩(ダンサー)、古居みずえ(ジャーナリス ト)、矢口周美(歌手)、山本洋子(『軍隊を捨てた国』映画監督)、横井久美子(シンガーソングライター)、吉岡しげ美(シンガーソングライター)、渡辺一枝(作家)、和田隆子(第9条の会・オーバー東京) 主催 自衛隊のイラク派兵反対 声を上げよう女の会(代表 渡辺一枝・横井久美子・神田香織) 連絡先 090?9964?2616 和田隆子 |
18時00分~19時00分 |
新宿西口地下広場で意思表示: 毎週、土曜日6時から7時 心の叫びを意思表示。 6時前、地上小田急デパート前で誰かがはじめている ことがあります。 |
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