2006年 9月 2日(土)
 （継続中）
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中山千夏個展「海のなかそと・・・伊豆海洋公園」中山千夏個展「海のなかそと・・・伊豆海洋公園」2006年9月1日（金）?9月9日（土） 場所： Ｐｉｎｐｏｉｎｔ Ｇａｌｌｅｒｙ （〒107?0062 港区南青山5-10-1 二葉ピルBI 電話：03-3409-8268・地下鉄表参道駅B1出口青山5丁目交差点角） http://www.pinpointgallery.com 11：00?19：00土日は17：00まで 期間中休みなし 中山千夏さんの言葉です。 一昨年一月、初めての個展をした時は、一生一回限りの決心だった、本当に。それが、ギャラリーに誘われ、相談役・山下勇三画伯の「やったらええ」であっさり変心、一生に二回となった。和田誠画伯が「海、描けば。ダイバーなんだからさ」。ええっ、そんな難しい・・・ん？ そうだ、ホームグラウンドの海、描こうかな、十五年間、最低月一回は潜ってきたのだから、少しは独特な絵が描けるかも・・・。はて描けたかどうか・・・見に来てくださいな。 |
 17時00分~19時00分
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新宿西口反戦意思表示４年目に入りました。５時から新宿西口地上、小田急デパート前小田急ハルクに通じる歩道橋下で６時までスタンディングしています。 ６時からは、地下広場に場所を移して意思表示しています。 |
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17時45分~21時30分
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いま、パレスチナと私たちを繋ぐものいま、パレスチナと私たちを繋ぐもの――「ミーダーン パレスチナ・対話のための広場」結成集会 ■日時 9月2日（土）5時45分開場、6時開始（終了9時半） ■場所 大久保地域センター・多目的ホール http://www2.odn.ne.jp/ookubo/ ［交通］ＪＲ山手線「新大久保」駅より徒歩8分 都営大江戸線「東新宿」駅より徒歩8分 ■プログラム ○ビデオ上映「キャンプに太陽は輝かない」（35分） ○問題提起と討論 ・主催者から パレスチナ・レバノン情勢のなかで、私たちに問われるもの ・太田昌国 「よそ」の出来事、自分の場所 ーー湾岸戦争から15年の時間幅で考える ・栗田禎子 戦争と植民地化 ーー中東全域の「パレスチナ化」と世界のゆくえ ■参加費 800円 ■主催／問い合わせ ミーダーン：パレスチナ・対話のための広場 midan_filastine@exite.co.jp |
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