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前月 昨日 2007年 10月 21日(日) 明日 翌月
(継続中)

「WATER WARS ?いのちの水?」

増山麗奈 個展
☆ ストップ・地球温暖化キャンペーン☆
「WATER WARS ?いのちの水?」

☆会期☆
10月15日(月)から10月27日(土)
★日曜日休
入場無料 (22日 7時以降より800円)
営業時間  12:00?19:30
(最終日のみ17:30 まで)
(22日のみ午後9時まで営業)

☆場所☆  
exhibit Live & Moris 
東京都中央区銀座8?10?7東成ビル地下 
tel 03-5537-0023
http://artlive.cool.ne.jp/

詳しくは、増山麗奈さんのnewsサイトをご覧下さい!!
http://renanews.exblog.jp/
 
(継続中)

第20回東京国際映画祭

第20回東京国際映画祭
http://www.tiff-jp.net/ja/

2007年10月20日(土)から28日(日)まで

http://www.tiff-jp.net/ja/schedule/
スケジュール

http://www.tiff-jp.net/ja/guide/bunkamura.html
会場案内

 
9時00分~

第20回東京国際女性映画祭

第20回東京国際女性映画祭
「映像が女性で輝くとき」
http://www.iwff.jp/index.html

2007年10月21日(日)から25日(木)まで
会場:東京ウィメンズプラザ


http://www.iwff.jp/lineup/index.html
「作品紹介」

http://www.iwff.jp/schedule/index.html
「スケジュール」

http://www.iwff.jp/access/index.html
「会場へのアクセス」

 
10時00分~15時00分

【第2回 10・21浅草ウオーク】

【第2回 10・21浅草ウオーク】 
?声を聞き、歩くことからはじめてみよう?
戦後補償のゆがみを正し、
すべての人々が分かち合える平和を求める
今年は重慶訴訟の方々も参加!

わたしたちは、4つの目標をめざして、歩きます―
1 戦争体験を伝え、受け継いでいくこと
2 すべての戦争被害者・遺族に差別なき償いを実現すること
3 すべての戦争被害者・支援者は連帯すること
4 憲法9条に示された戦争放棄の精神を生かし、誰も戦争による被害者にも、加害者にもならない世界を作っていくこと

と き10月21日(日)10:00?11:30(小雨決行)
【集 会】
東京大空襲の被害者・原爆被爆者の体験談と裁判の経過報告 ほか/台東区民会館 9F(都立産業貿易センター内)にて
地図
http://ketto.com/map/taitou.htm

【ウオーク】
12:00出発(約1時間)
<集合場所>台東区民会館 1Fロビー
<ウオークルート>花川戸公園?言問通り?国際通り?浅草通り?吾妻橋付近で解散 ※足に自信のない方用のコースもあります
主催
10.21浅草ウォーク実行委員会
詳しくは下記のサイトへ!!
http://1021asakusa.nobody.jp/


 
14時00分~18時00分

第23回 連続ティーチイン沖縄

第23回 連続ティーチイン沖縄 @青山学院大学

森口豁 『ひめゆり戦史』『空白の戦史』の喚起力から 日時 :2007年10月21日(日)
 2:00?6:00 

場所 :青山学院大学 14号館総研ビル5階 14509教室
*14号館総研ビルは、青山キャンパス正門入ってすぐ右の建物です。
キャンパスマップ http://www.aoyama.ac.jp/other/map/aoyama.html

資料代:500円

今回の連続ティーチインは、森口豁さんのドキュメンタリーを中心に、沖縄の「今」を考えます。
さる九月二九日、沖縄全体で12万人を集めた大規模な抗議集会が開かれ、検定意見撤回要求が決議されました。残念ながら日本のメディアは、この集会の意味を伝えることに失敗し、軍関与があった/なかったの問題、あるいは「検定」問題だけにとどめ、問題「今」と断ち切られた「過去」へと封じ込めたように思われます。
くりかえし封じられようとしている想像力を拡げるために、その貴重な支えとして、今回のティーチインでは森口豁さんのテレビドキュメンタリー『ひめゆり戦史/いま問う国家と教育』『空白の戦史/沖縄住民虐殺35年』を上映します。
一九七九・八〇年、すでにこれらの作品が撮られ、放映されていました。そのことに驚くとともに、今、改めてこの作品を振り返るよう強く要請されているように感じます。
第一部は、作品上映の後、制作者・森口豁さんのお話を交えて、これらの作品の力が喚起するものについて考えます。第二部は、9・29集会の映像と報告を素材に、車座対話集会。
第一部 2:00?
上映会+森口さんトークセッション
『ひめゆり戦史/いま問う国家と教育』『空白の戦史/沖縄住民虐殺35年』

第二部 4:30?
9・29県民集会の映像と報告 車座対話集会
作品紹介
○『ひめゆり戦史/いま問う国家と教育』(1979年5月、日本テレビ系「ドキュメント79」で放送)
「ひめゆり学徒たちは自ら進んで戦場に赴き、国に命をささげた…」こうした殉国美談ははたして真実なのか。
ひめゆり学徒隊生存者、教師、学校や県幹部、日本軍沖縄守備隊高級参謀らを丹念に取材、その証言から真相に迫った話題作。「責任のなすりあい」に徹する大人たちの姿が沖縄住民に大きな衝撃を与えた。

○『空白の戦史/沖縄住民虐殺35年』(1980年11月、放送)
沖縄戦時下、各地で起きた日本軍による住民虐殺。その一つ、沖縄北部・大宜味村で起きた避難民大量虐殺事件を、生存者と事件に関わった元日本兵を通して描いたドキュメンタリー。遺族に詫びる日本兵と、真相を問い詰める遺族の間にながれる緊迫した時間が私たちにといかけるものは……。

森口豁:1937年、東京生まれ。ジャーナリスト。沖縄を語る一人の会主宰。1959?74年、琉球新報(沖縄の新聞社)社会部記者や日本テレビ沖縄特派員として米軍統治下の沖縄で暮らす。テレビドキュメンタリー『ひめゆり戦史・いま問う国家と教育』、『島分け・沖縄鳩間島哀史』などの制作でテレビ大賞優秀個人賞などを受賞。
山形国際ドキュメンタリー映画祭2003参加。

問い合わせ:連続ティーチイン沖縄実行委員会・第23回担当
  izzsatolax@hotmail.com


 
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