~19時00分 |
『イラク・アートの先駆者たち?Selections of the Iraqi Art?』展『イラク・アートの先駆者たち?Selections of the Iraqi Art?』展会場:中和ギャラリー(東京都中央区銀座6-4-8曽根ビル3階/03-3575-7620) 会期:11月19日(月)?12月1日(土)11:00?19:00(日祝休廊/最終日16:00まで) 協力:NPO法人PEACE ON http://npopeaceon.org/lantoiraq/ |
11時00分~ |
「終わりなき内戦?ビルマ・カレン族の戦い」黒川大助さんの「終わりなき内戦?ビルマ・カレン族の戦い」ほか入賞作品展■会 期:12月1日(土)→12月9日(日) ■休館日:毎週月曜日 ■会 場:東京都写真美術館・地下1階映像展示室 ■料 金:入場無料 ホームページ: http://www.syabi.com/details/ueno8.html 今年の春?夏にかけて取材しました、ビルマ(ミャンマー)の少数民族、カレン民族の武力闘争を追った組写真5点が、毎日新聞社様など主催の「第8回上野彦馬賞写真コンテスト」にてグランプリを頂きましたが、そのコンテストの入賞作品展が、12月1日(土)?12月9日(日)まで恵比寿の東京都写真美術館にて行われます。 メディアに取り上げられることが少なくなってきたビルマですが、9月に行われた民主化を求めるデモが軍による多数の僧侶および民間人、そして日本人ジャーナリスト長井健司氏の殺害という結果とともに弾圧されて以来、国内の状況は以前にも増して非常に厳しいものであります。 軍事政権の暴力が横行するビルマですが、そのビルマには、民主化という問題と並行して少数民族の問題が存在します。「世界一長い内戦」とも呼ばれるカレン民族の戦いと、今も弾圧され続ける彼らの姿を通して、国際社会から忘れ去られたもう一つのビルマ問題に関心を持って頂ければと思います。(黒川大助) |
14時00分~22時00分 |
生きのびる反戦と抵抗の祭2007【日時】2007年12月1日(土)13時?21時【場所】千駄ケ谷区民会館・2F集会場(渋谷区神宮前 1-1-10) 【主催】反戦と抵抗の祭<フェスタ>実行委員会 tel:070-5587-3802 web:http://a.sanpal.co.jp/r-festa/ e-mail:war_resisters_fes(at)yahoo.co.jp ★13時-16持 企画1 戦争、農業、死刑、改憲、G8 ★16時-18時 デモンストレーション 原宿→渋谷→原宿 ★18時-19時 企画2 ネオリベラリズム、労働運動 ★19時-21時 討論 戦争は貧者を求める。貧者は戦争を求めるか。(仮題) [問題提起] 赤木智弘(フリーター、「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」(論座07年1月号)「若者を見殺しにする国」(双風舎)) 海妻径子(岩手大教員、「近代日本の父性論とジェンダー・ポリティクス」著者) 植本展弘(『アナキズム』誌編集委員) [司 会] 雨宮処凛(作家)、山口素明(フリーター全般労組) 詳しくは、下記のサイトを訪ねてください。 http://blog.livedoor.jp/r_festa/ |
17時00分~19時00分 |
新宿西口反戦意思表示4年目に入りました。5時から新宿西口地上、小田急デパート前小田急ハルクに通じる歩道橋下で6時までスタンディングしています。 6時からは、地下広場に場所を移して意思表示しています。 |
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