(継続中) |
「処分するな!」根津公子さんから!http://www.din.or.jp/~okidentt/nezusan.htm(根津公子さんのホームページ) 根津公子さんからのメイルを掲載します。 昨日行った「君が代」解雇をさせない!都庁前One Dayアクションには250名の方が集まってくださり、都教委に向けて声を届けることができました。道行くひとたちへも私たちの気持ちを届けられたと思います。 大分、兵庫、大阪、三重、長野からも駆けつけてくださった方々がいらっしゃいました。長野の方は、朝日新聞に掲載した意見広告をご覧になって参加されたと言うことです。また、昨年私が勤務した町田の鶴川地区(学区)の若い保護者の方が中心となって結成された「虹のたね」の方たちがお子さんを連れて、今回も大勢参加してくださったこと、そしてかつての教え子の参加、どれもこれも感激でした。 「解雇するな!」と具体的に動いたこの1年の中で、新しい素敵な出会いがあり、大勢の方に支えられてきたことを改めて感じた1日でした。 今回は、都教委に直接思いを伝え、都教委のあり方をただそうと、断続的に何度も要請に行きました。 さて、今日から毎日、4時30分から私は都教委に対して「処分するな!」と申し入れに行き、また第二庁舎の前で訴えをします。4時30分から7時までを考えています。 皆さま、ぜひ、ご一緒に行動に参加してくださいますよう、お願いします。いつもいつもお願いばかりで恐縮ですが、よろしくお願いします。 |
12時00分~15時30分 |
JVJA・パレスチナ緊急報告JVJA・パレスチナ緊急報告「なぜガザ住民は封鎖・大量殺害されるのか」 【日時】 2008年3月15日(土) 【時間】 開場13:00 /映像上映・講演 13:30?16:30 【場所】 明治大学リバティータワー 9階 1096教室 http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html 【資料代】 1,000円 【趣旨】 パレスチナ・ガザ地区へのイスラエルの攻撃によって、3月1日だけでも60人を超え(2000年に第2次インティファーダ以来、1日の死者数では最悪)、2月27日からの5日間で、パレスチナ人100人以上が殺害されたと報道されています(3月3日現在)。イスラエル側は、パレスチナ人武装グループのロケット弾攻撃によってイスラエル人市民1人が犠牲になったことへの『報復』だと主張しています。近い将来、イスラエル軍によるガザ地区への大規模な侵攻も予想され、その犠牲者数は前例のない規模になる恐れがあります。 一方、150万のガザ住民は、昨年6月以来、いっそう強化されたイスラエルによる封鎖で、食料、生活物資や医薬品がガザ地区にほとんど搬入されなくなりした。またがん患者など重病患者もエジプトなどで治療を受けられず死亡する例も急増しています。 なぜガザの住民は、これほどの苦難を強いられるのか。6月以来、ハマスが実効支配するガザ地区はどうなっているのか。民衆はそのハマスをどう観ているのか。イスラエルはなぜガザ攻撃を繰り返すのか。そしてガザ地区とパレスチナはどうなっていくのか―― 長年、パレスチナ取材を続けてきたJVJA会員による緊急報告です。 【内容】 1) ガザ空爆と侵攻の被害状況・最新映像(解説・土井敏邦) 2) 古居みずえ・報告 * 映像上映「ガザ住民の生活の現状」(古居みずえ・撮影/編集) * 解説(予定) 3) 土井敏邦・報告 * 映像上映「ガザはどうなっているのか」(土井敏邦・撮影/編集) (第一部)封鎖と民衆 (第二部)ハマスと民衆 * 解説 【共催】 現代史研究会/日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA) 【お問合せ】 JVJA事務局 090-6101-6113 office@jvja.net ※先着順(予約は必要ありません)定員140名 |
17時00分~19時00分 |
新宿西口反戦意思表示4年目に入りました。5時から新宿西口地上、小田急デパート前小田急ハルクに通じる歩道橋下で6時までスタンディングしています。 6時からは、地下広場に場所を移して意思表示しています。 |
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