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東京都写真美術館にて特集上映!東京都写真美術館にてアップリンク・アースライフ・シリーズ特集上映http://syabi.com/contents/exhibition/movie-1465.html 東京都写真美術館 上映期間 :2011年7月16日(土)〜8月12日(金) 休映日 : 毎週月曜日(祝日の場合は翌日) http://syabi.com/contents/navigation/index.html 会場地図 上映時間: 10:10〜「レイチェル・カーソンの感性の森」 http://www.uplink.co.jp/kansei/ 11:25〜「未来の食卓」 http://www.uplink.co.jp/shokutaku/ 13:35〜「セヴァンの地球のなおし方」 16:30〜「セヴァンの地球のなおし方」 http://www.uplink.co.jp/severn/ 18:50〜「100,000年後の安全」 http://www.uplink.co.jp/100000/ |
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『はだしのゲンが見たヒロシマ』『はだしのゲンが見たヒロシマ』公式サイト: http://cine.co.jp/gen 上映情報 オーディトリウム渋谷(TEL:03-6809-0538) http://a-shibuya.jp 上映期間:8/6(土)〜8/26(金) 時間:連日10:30〜 ◇上映期間中トークイベント ☆8/6(土)撮影の大津幸四郎さんと石田優子監督によるQ&A ☆8/7(日)広島の中沢啓治さんとインターネット中継によるトーク ☆8/13(土)関口祐加監督と石田優子監督によるトーク 「ガチンコトーク!ふたりの女性ドキュメンタリスト」 ☆8/14(日)石田優子監督によるトーク (沼田鈴子さんによる被爆体験の証言記録映像も一部上映予定) ☆8/21(日)諏訪敦彦監督と石田優子監督によるトーク 「ヒロシマの今を見つめて」 ■料金:当日1,500円(税込) ※リピーター割引:「はだしのゲンが見たヒロシマ」「原発切抜帖」の 半券をご呈示いただくとそれぞれの作品の当日料金から 200円割引いたします。 ※シニア、学生割引はございません。 ◇シグロオンラインショップにて、お得な特別鑑賞券を販売中!! → http://cine.co.jp/php/detail.php?siglo_info_seq=126 ※当日1,500円のところ1,200円にてご覧頂けます。 ※オーディトリウム渋谷のみ、8/26(金)まで有効 ■全国上映情報 <上映中〜8/5(金)> ○広島・八丁座(TEL:082-546-1158) http://www.saloncinema-cinetwin.jp/theater <9/17(土)〜> ○大阪・第七藝術劇場(TEL:06-6302-2073) http://www.nanagei.com/ ○愛知・名古屋シネマテーク(TEL:052-733-3959) http://cineaste.jp <順次公開> ○福岡・KBCシネマ(TEL:092-751-4268) http://www.h6.dion.ne.jp/~kbccine/ |
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「ぼくたちは見た ―ガザ・サムニ家の子どもたち―」「ぼくたちは見た ―ガザ・サムニ家の子どもたち―」8月6日から渋谷のユーロスペース2のモーニングショー(10時45分から)で上映されることになりました。 期間:2011/08/06-終了日未定 住所:渋谷区円山町1‐5(渋谷・文化村前交差点左折) 電話番号 03-3461-0211 カレンダーには、10日間分掲載いたします。 電話で上映がされているか確認をしてお出かけください。 また、最終日が決まりましたらあらためて掲載いたします。 「ぼくたちは見た ―ガザ・サムニ家の子どもたち―」 http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=332 古居みずえ監督作品 2011年/日本/カラー/86分/DVCAM/ステレオ 配給=アジアプレス・インターナショナル 公式サイト http://whatwesaw.jp/ |
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「ミラル」小田切 拓さんのお勧め!「ミラル」2010年/仏・イスラエル・伊・インド/英語/112分/35mm/カラー/シネマスコープ/ドルビーSRD 監督:ジュリアン・シュナーベル 出演:フリーダ・ピント、ヒアム・アッバス、ウィレム・デフォー http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=331 劇場:ユーロスペース2 期間:2011/08/06-終了日未定 終了日未定になっているので、一応二週間掲載します。 公式サイト http://www.miral.jp/ 予告編が観られます! 知り合いの小田切 拓さんから教えて頂いた映画です。 コメントに興味が湧いて観に行こうとおもいます。 ここから・・・・ 詩的な映像、実話に基づいた印象的なストーリー、 俳優たちの熱演。。。 是非、観ていただきたい映画。 ただし、 一番問いたいのは、陳腐な結末について。 なぜ、こんなことにしたのか? 監督と原作者がカップルだからか、それとも製作者はプロパガンダが 打ちたかったのか? こんなことをするから、一つ一つのエピソードが何処か噛み合わず、 散漫な印象になってしまう。 なぜ、わざわざ・・・ 教育は、戦うためにあるはず。 形としての<武器>で劣っているだけが、強さではないはずだから。 それと、<武器を捨てる>ことは全く異なる。 今の結末のままだと、 舞台となっている、パレスチナ人の孤児を受け入れた学校を作った人物の意思を、 主人公が見事に踏みにじっていくようにも映る。 それではもったいない・・・ その辺を、じっくり考えて欲しい作品。 きちんと作られているからこそ、 議論するに値すると思う。 どうでしょう、 <中東村>(ミニ原子力村)の皆さん? これまでのように、 何でも良いから持ち上げる、というような軽い作品でもなく、 出来高の酷いモノでもないですよ。 |
12時00分~13時00分 |
第982回 韓国水曜デモに連帯して 世界同時行動 in 東京第982回 韓国水曜デモに連帯して 世界同時行動 in 東京さあ、みんなで 国会前へ! 日時:2011年8月10日(水) 12時-13時 場所:参議院議員会館前 路上 今年8月は、1991年韓国で金学順(キム・ハクスン)さんが「慰安婦」被害者で あると明らかにしてから20年目になります。その間、被害者たちはずっと日本政 府に対し公式の謝罪と法的賠償、悲劇が繰り返されないように真実を歴史にとど めることなどを求め続けて来ました。しかし、この願いが聞き届けられないまま、 今年も暑い夏を迎えました。被害者が生きておられるうちに問題が解決するよう、 国会前に立っていっしょに声をあげましょう。 |
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