14時00分~17時00分 |
「福 島」の話を聞こう。お話 小林正明さん(元・福島民友新聞・論説委員)「福 島」の話を聞こう 震災・津波・原発事故 福島地元新聞記者の「ナマの話」を、聞こう!つながろう! お話 小林正明さん(元・福島民友新聞・論説委員) 場所 レ・トロワ・アーヌー (福生駅西口3分、銀座通りカーブス2F) 時間 5月27日(日曜日)午後二時から五時くらい 会費 五〇〇円 飲み物は各自注文(会場は喫茶店です) ● 悪夢の3月11日。大地震、大津波、そして、原発事故。福島の地元紙はど う報じたのか、地元記者たちは、どう立ち向かったのか。 小林さんは、すぐに独自のブログを開始、日々の様子を発信しています。憤 っています、泣いています、希望を持っています。 東京では、初めての企画です。ゆっくり聞こうではありませんか。会場もゆ ったりとお茶の飲める場所を、お借りできました。 ●この「会」は、小林記者の学生時代からの親しい友人、福生市民の遠藤洋一 と、宮下俊雄が企画しました。福島に心寄せる皆さん、原発の心配な皆さん、 ぜひ、参加して下さい。 ┌────────────────────────────────── ────┐ │●小林正明さんのプロフィール │ │ 1948年福島県須賀川市生まれ。福島県立安積高校から早稲田大学法学 部進学。│ │卒業後「福島民友新聞社」入社。原発担当記者をへて、論説委員を勤め、現 在フリー│ │●ブログは、毎日更新、「笑う犬の独白」 http://ameblo.jp/massara-kenke/ │ └────────────────────────────────── ────┘ なお、福島民友は、福島県の二大地方紙。朝日、読売の倍以上の売り上げを 誇る。 福生市役所、情報コーナー、その他でも、福島から避難してきた人々のために 地元情報提供として、「福島民友」「福島民報」の各最新号が閲覧できます。 ● 連絡先/ 遠藤洋一 fax042-552-5156 e-mail endo@rimpeace.or.jp |