件名 |
西山正啓監督/ドキュメンタリー・新作品 |
開始日時 |
2010年 11月 25日 (木曜日) 19時00分 |
終了日時 |
2010年 11月 25日 (木曜日) 21時00分 |
場所 |
世田谷区立烏山区民センター(京王線・千歳烏山駅下車すぐ) |
連絡先 |
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詳細 |
彫刻家・金城実と知花昌一が 沖縄の尊厳を賭けて挑む日本国政府との闘い! 「恨(ハン)を解いて、浄土を生きる」 西山正啓監督/ドキュメンタリー/85分/2010年作品 映画についてのお問い合わせE−mail:aitaro7@yahoo.co.jp
日時:2010年11月25日(木)午後7時〜9時 会場:世田谷区立烏山区民センター (京王線・千歳烏山駅下車すぐ) 参加費:800円
「ゆんたんざ未来世」シリーズ第三弾は辺野古現地から始まり、チビチリガマ 、恨(ハン)之碑、アメリカ本国でホームレスだったというメキシコ系米海兵隊 員と彫刻家・金城実との交流、総理官邸前の抗議行動、県民総決起大会、6月2 3日沖縄慰霊の日に来沖した菅直人首相に抗議する人々、ラストは沖縄戦で亡く なっ た民間人の骨塚でもある「魂魄の塔」。 一ヵ月後に靖国裁判の結審を控えた金城実さんは参列者の前で怒りを込めて語 る。「差別され抑圧された沖縄人、被差別部落、在日韓国・朝鮮人、障がい者。 抑圧と差別を受けてきた歴史を引き継いできた、我々 子孫というのは先人から受 け継いだ抵抗の遺伝子が進化する。だから沖縄を苛めて苛めて、なお苛めると言 うのだったら、私が死んだ後も子や孫たちが抵抗してゆく魂を進化させるのだと いうことを、裁判官、靖国、国は、しかと心しておけということだ。」
主催:今とこれからを考える一滴の会 |
カテゴリー |
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投稿者 |
seiko |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2010年 11月 18日 (木曜日) |