件名 |
「原発安全神話と民放テレビ」〜懐柔と恫喝の狭間で〜 |
開始日時 |
2012年 1月 28日 (土曜日) 13時30分 |
終了日時 |
2012年 1月 28日 (土曜日) 16時30分 |
場所 |
中野勤労福祉会館大会議室 |
連絡先 |
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詳細 |
第45回放送フォーラム 「原発安全神話と民放テレビ」 〜懐柔と恫喝の狭間で〜 スポンサーの広告費を財源とする民放テレビで原発番組は どのように制作されてきたのでしょうか。 地方の時代映像祭グランプリ・JCJ奨励賞・NNN年間賞 などを受賞し絶賛された「プルトニウム元年」(1992〜3年 広島テレビ制作)などを例に、民放に対し、ある時はCMや 広報番組を提供することで懐柔し、またある時は広告を停止 することで情報操作しようとしてきた電力会社の実態を、 現場で体験したディレクターの証言で明らかにしていきます。
ゲスト 加藤久晴氏 (メディア総合研究所研究員・元東海大学教授・元日本テレビ ディレクター)
日時 2012年1月28日(土) 13:30〜16:30 会場 中野勤労福祉会館大会議室 http://www.mmjp.or.jp/rmc-jyosai/map/nakakinro.htm 主催 放送を語る会 協賛 日本ジャーナリスト会議 メディア総合研究所 「放送を語る会」HP http://www.geocities.jp/hoso_katarukai |
カテゴリー |
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投稿者 |
seiko |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2012年 1月 4日 (水曜日) |