件名 |
急転「和解」でどうなる沖縄の基地問題 |
開始日時 |
2016年 4月 17日 (日曜日) 13時30分 |
終了日時 |
2016年 4月 17日 (日曜日) 17時00分 |
場所 |
全水道会館 4階大会議室 JR水道橋駅東口下車2分/都営地下鉄三田線水道橋駅A1出口1分 |
連絡先 |
|
詳細 |
急転、「和解」でどうなる沖縄の基地問題 2016.4.17 沖縄トークセッション
◎日 時:2016年4月17日(日)13時半開場 14時開始 *開場後、開会まで関連映像の上映あり ◎会 場:全水道会館 4階大会議室 JR水道橋駅東口下車2分/都営地下鉄三田線水道橋駅A1出口1分 ◎資料代:700円(予約不要:直接会場においでください) 名護市辺野古の米軍新基地建設強行をめぐる代執行訴訟は、結審したあとに福岡高裁那覇支部が示した和解案を国と沖縄県が受け入れました。 しかし国は辺野古新基地の方針を変えていません。 これからどうなるか、沖縄の今を共有しましょう。 ふるってご参加ください。 ■セッション? 沖縄近現代史の視点から 新崎盛暉さん(沖縄大学名誉教授) 代執行訴訟「和解」の行方―日本にとって沖縄とは何か 【あらさき・もりてる】1936年生まれ。沖縄大学名誉教授。沖縄平和市民連絡会代表世話人。都庁勤務のかたわら「沖縄資料センター」の活動に従事、1974年沖縄大学に赴任、沖縄の民衆運動に深く関わりながら学長・理事長を歴任。著書:『日本にとって沖縄とは何か』(岩波新書)『新崎盛暉が説く 構造的沖縄差別』(高文研)など多数。 ■セッション? 調査報道の原点から ジョン・ミッチェルさん(ジャーナリスト) 埋もれた戦争犯罪―追跡 沖縄の基地汚染 【Jon Mitchell】1974年ウェールズ生まれ。ジャーナリスト、明治学院大学国際平和研究所研究員。1998年に来日して以来、沖縄の平和運動、人権問題、軍隊による環境汚染問題などを取材。2015年日本外国特派員協会の「報道の自由推進賞」の「報道功労賞」受賞。著書:『追跡・沖縄の枯れ葉剤』(高文研) 共催:沖縄戦の史実歪曲を許さず沖縄の真実を広める首都圏の会 (沖縄戦首都圏の会) 沖縄平和ネットワーク首都圏の会 連絡先(沖縄戦首都圏の会) 〒101-0061千代田区三崎町2-19-8 2F 千代田区労協気付 Tel 03-3264-2905 Fax 03-6272-5263 http://okinawasen.blogspot.com/ |
カテゴリー |
|
投稿者 |
seiko |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
|
最終更新日 |
2016年 3月 23日 (水曜日) |