予定表 -詳細情報-
件名 |
第19回放送フォーラム「ゆらぐ公共放送」 |
開始日時 |
2006年 1月 20日 (金曜日) 19時00分 |
終了日時 |
2006年 1月 20日 (金曜日) 21時00分 |
場所 |
渋谷勤労福祉会館 第1洋室 |
連絡先 |
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詳細 |
01・20 第19回放送フォーラム「ゆらぐ公共放送」 ?英BBCはいかにして受信料制度を維持したか?
●主催 放送を語る会 協賛 メディア総研・JCJ放送部会
NHK受信料の不払いが9月末で399万件、未契約の958万件と合わせると未払い世帯は約3割に達しています。こうしたなか、政府の規制緩和・民間開放推進会議の宮内オリックス会長は12月6日「NHKの受信料制度はすでに破綻している、スクランブル化も検討すべし」と発言、竹中総務相も私的懇談会で「NHKの民営化を含めた抜本的改革」の検討を指示しました。
同じような受信料制度を持つ英国のBBCについて調査・研究を続けてきた立教大学の門奈直樹教授に英国の受信料制度の実態を報告していただき、放送局と視聴者、放送局と政治の関係などについてみんなで討論したいと思います。
講師 門奈直樹氏 (立教大学社会学部教授) 1940年生まれ 同志社大学卒業、著書 「昭和の終焉」「現代の戦争報道」(岩波新書)など多数 日時 2006年1月20日(金) 19:00?21:00 場所 渋谷勤労福祉会館 第1洋室 (渋谷公園通り パルコ角 ) 参加費 800円(学生500円) 終了後、懇親会を予定しています。(会費 2000円程度) 主催 放送を語る会 協賛 メディア総研・JCJ放送部会
「放送を語る会」ホームページ http://www.geocities.jp/hoso_katarukai/
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カテゴリー |
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投稿者 |
seiko |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2006年 1月 4日 (水曜日) |
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