件名 |
<山中 恒さんとともに「愛国心教育」を考える> |
開始日時 |
2007年 4月 13日 (金曜日) 18時30分 |
終了日時 |
2007年 4月 13日 (金曜日) 21時00分 |
場所 |
たんぽぽ舎 JR・水道橋駅か地下鉄・神保町駅から歩いて7分 |
連絡先 |
市民の意見30の会・東京 |
詳細 |
市民の意見30の会・東京 4・13読者懇談会 <山中 恒さんとともに「愛国心教育」を考える> 昨年の臨時国会で教育基本法全文が強引に変えられました。そして今、「愛国心」を強要する新しい教育基本法の関連諸法を、安倍政権が国会に提出しようとしています。新教育基本法に反対する私たちのたたかいは終わっていないどころか、いよいよこれからです。今回の講師、山中 恒さん(作家)は「これから闘い方はいくらでもあるんだから頑張ろうよ」とのべています。 「愛国心教育」のねらいや、「戦争ができる国」造りが急がれている中で、「愛国心教育」がもつ意味、さらに、これからの闘い方について、山中さんといっしょに考えましょう。どなたでも参加できます。
と き 2007年4月13日(金)午後6時半?9時
ところ たんぽぽ舎 JR・水道橋駅か地下鉄・神保町駅から歩いて7分(03?3238?9035) http://www.jcan.net/tanpoposya/info/map.htm
主 催 市民の意見30の会・東京
■ 参加費 500円 当会の『ニュース』読者でなくても参加できます。
講師のプロフィール 山中 恒(やまなか・ひさし):1931年、北海道小樽市で 生まれる。 作家。戦時ジャーナリズム研究、数多くの児童 文学を創作する一方、『御民 ワレ』『撃チテシ止マム』など 『ボクラ少国民』シリーズ(辺境社)を手が ける。
※「愛国主義は、無頼漢たちの最後の避難所である。」 (18世紀の英国の詩人・批評家、サミュエル・ジョンソンの箴言)
連絡先:市民の意見30の会・東京 〒151‐0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-29-12-305 Tel&Fax 03-3423-0266 03-3423-0185 E-mail:iken30@mwb.biglobe.ne.jp
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カテゴリー |
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投稿者 |
seiko |
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公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2007年 4月 6日 (金曜日) |