件名 |
原子力空母ジョージ・ワシントンの隠された修理を暴く |
開始日時 |
2009年 9月 25日 (金曜日) 18時30分 |
終了日時 |
2009年 9月 25日 (金曜日) 21時00分 |
場所 |
横須賀総合福祉会館5階第2研修室 |
連絡先 |
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詳細 |
原子力空母ジョージ・ワシントンの隠された修理を暴く
1月5日から行われていたジョージ・ワシントンの修理作業で出た放射性廃棄物約1トンが米国に向けて輸送されていました。修理作業は「(原子力推進機関の)1次系、2次系の両方のプラントに関連する部品やシステムに関するもの」とし原子炉に付随する機関の補修作業である、と報じられています。 さらに米太平洋軍キーティング司令官は、3月19日の米下院歳出委員会、軍事建設小委員会公聴会で、米海軍がcontrolled industrial facility (放射能管理作 業施設)をすでに建設した、 と述べました。 米軍の約束違反は明らかです。 ジョージ・ワシントンの艦内でどんな修理が行われていたのか? 今後も原子力艦船の修理が続くなら私達の生活にとって脅威となるでしょう。 ジョージ・ワシントンの修理問題を「軍事研究」等でレポートしてきた石川巌さんにお話をしていただくことになりました。
日時:9月25日(金)午後6時30分開場・7時より 場所:横須賀総合福祉会館5階第2研修室 お話:石川 巌(軍事リポーター・元朝日新聞編集委員) 主催 非核市民宣言運動・ヨコスカ (資料代300円)
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カテゴリー |
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投稿者 |
seiko |
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公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2009年 9月 13日 (日曜日) |