件名 |
「NHK裁判資料集」・「評価集」出版記念シンポジウム |
開始日時 |
2010年 10月 30日 (土曜日) 13時00分 |
終了日時 |
2010年 10月 30日 (土曜日) 17時00分 |
場所 |
明治大学駿河台キャンパス リバティータワー1階 |
連絡先 |
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詳細 |
「NHK裁判資料集」・「評価集」出版記念シンポジウム NHK番組改変事件、10年目の検証 ―真実・責任・未来―
■日時:2010年10月30日(土)13:00開場 13:30〜17:00 ■場所:明治大学駿河台キャンパス リバティータワー1階 1011号室 ■参加費:1000円
女性国際戦犯法廷を取り上げたNHKの番組「問われる戦時性暴力」 が、政治圧力により無残に改ざんされた事件から10年目。 2年をかけて準備したNHK裁判の資料集・評価集がついに刊行と なります。 出版記念シンポジウムでは、事件から4年後に声をあげ、政治介入を 認めた高裁判決に多大な影響を与えた長井暁さんに、裁判で語り きれなかった番組改変の真実を語っていただき、後半、真実・責任・ 未来の視点から、当事者や市民、制作者たちの闘いを振り返り、 これからの課題と展望を考えます
講演:「あの時、何が起きたのか?」 長井暁(元NHKプロデューサー/ 当時「ETV2001」番組制作担当デスク)
パネルディスカッション パネラー 池田恵理子(wam館長/元NHKディレクター) 小玉美意子(武蔵大学教授) 柴田鉄治 (科学ジャーナリスト/元朝日新聞記者) 田島泰彦 (上智大学教授) 戸崎賢二 (「放送を語る会」運営委員) 松田 浩 (放送研究者/元立命館大学教授) 緑川由香 (NHK裁判弁護団) 司会 西野瑠美子(VAWW−NETジャパン共同代表 NHK裁判原告) 挨拶 東海林路得子(VAWW−NETジャパン運営委員 /NHK裁判原告) 共催 VAWW-NETジャパン、 アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)
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カテゴリー |
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投稿者 |
seiko |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2010年 10月 28日 (木曜日) |