件名 |
2013/06/29沖縄の今!宮森・630を伝えるつどい(東京・御茶ノ水) |
開始日時 |
2013年 6月 29日 (土曜日) 18時30分 |
終了日時 |
2013年 6月 29日 (土曜日) 21時00分 |
場所 |
明治大学リバティータワー1153教室(15階) |
連絡先 |
共催:宮森630を伝える会/社会思想史研究会 連絡先:080-1080-7821(日高) |
詳細 |
(2012年7月に宮森小学校で撮影しました。)
2013/06/29沖縄の今!宮森・630を伝えるつどい(東京・御茶ノ水)
開催年月日:2013年6月29日(土)18時30分〜 会場:明治大学リバティータワー1153教室(15階) 最寄り駅:JRお茶の水駅、地下鉄お茶の水駅徒歩5分 資料代:700円 共催:宮森630を伝える会/社会思想史研究会 連絡先:080-1080-7821(日高) ★宮森小米軍ジェット機墜落事件とは(牛島貞満/宮森630を伝える会) ★講演「沖縄問題の2つの神話」(島洋子/琉球新報東京支社報道部長)
沖縄県民の総意として、垂直離着陸輸送機オスプレイ配備を拒否したにも関わらず、昨 年10月に強行配備がなされ、さらに追加もされようとしています。 いまから54年前、1959年6月30日、嘉手納基地を発進したF-100ジェット戦闘機は、午 前10時40分頃沖縄うるま市(旧石川市)宮森小学校に墜落炎上し、大惨事を引き起こし ました。死者17名(児童11名)負傷者212名、小学校の3教室、公民館1棟、民家17棟 が全焼―私達が忘れてはいけない事件の一つです。 先月28日には嘉手納基地所属のF15が、沖縄島の東59�?に墜落しました。もし住宅密 集地に墜落したら…。54年前の宮森小の事件を思い起こさざるを得ません。一刻も早く 基地被害と隣り合わせの状態を変えなければなりません。 今回は「米軍の抑止力は?」「基地で沖縄は潤っているの?」などをテーマに琉球新報 の島洋子さんにお話しいただきます。みなさんもいっしょに考えてみませんか? |
カテゴリー |
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投稿者 |
seiko |
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公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2013年 6月 12日 (水曜日) |