件名 |
「メコンに銃声が消える日」特別上映会 |
開始日時 |
2005年 4月 30日 (土曜日) 17時00分 |
終了日時 |
2005年 4月 30日 (土曜日) 19時00分 |
場所 |
浅草SHOWホール(台東区浅草2-10-1) |
連絡先 |
福田記録写真工房tel&fax 03-3874-0428 |
詳細 |
====ベトナム戦争終結30周年記念!====
◆◇◆「メコンに銃声が消える日」特別上映会のお知らせ◆◇◆ ??1975年4月30日「サイゴン解放」にシャッターを切った男たち??
監督:楠山忠之、カラー・27分
日時:2005年4月30日(土)17時?19時 場所:浅草SHOWホール(台東区浅草2-10-1) 銀座線田原町下車5分、浅草演芸ホールとなり 会費:1500円 主催:福田記録写真工房(福田文昭) tel&fax 03-3874-0428
(案内文をチラシから引用) イラクでの米軍占領は3年目に入った。「イラクに民主主義を!」と声高に唱えるブッシュ大統領。 だが、目下、内乱状態は激化するばかり。30年前に終結したベトナム戦争に重なり合う点が多いという説もある。 あの日、1975年4月30日に「サイゴンに踏み止まり、世界史の歯車が動く一瞬に向かってシャッターを切ったジャーナリストたち。 その中に日本人もいた。ほとんどがフリージャーナリストを目ざす青年たちだった。彼ら数名は、なぜベトナムの地にしがみついていたのか。何を見、何を考えようとしていたのか。そして、この30年間の止むことなき各地での戦争や大国の論理にどんな視点を持ってみつめてきたのだろうか。 ベトナム戦争終結三十年のこの節目に、いま一度、当時の現地に立った彼らの心の内を語ってもらうことに意義があると考え、この集いを企画しました。「過去をふりかえらないものに未来はない」ということばを胸に抱きながら・・・。 |
カテゴリー |
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投稿者 |
seiko |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2005年 4月 13日 (水曜日) |