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東京の教育を考える6・19懇談会 扶桑社教科書、日の丸・君が代強制、都庁の騒動などを福士敬子都議と懇談 今、東京の教育が危ない!!杉並の教科書が危ない!! 日の丸・君が代の「強制」と処分が教育の現場に重苦しくのしかかっています。杉並区では過去の侵略戦争を美化・正当化する「つくる会」の教科書の採択が狙われています。子どもたちが恐ろしい世界に導かれようとしています。3人の報告(東本・永井・福士)と懇談の場を計画しました。皆さまのご参加をお待ちしています。 記 ○6月19日(日)午後2:00?4:45 ○会場 あんさんぶる荻窪(3階のグループ室) JR・営団地下鉄荻窪駅西口より徒歩2分 TEL03-3398-3191 ○内容 1部 報告 1東本久子さん(教科書を考えるみんなの会) 「どうなる?つくる会教科書」 2永井栄俊さん(予防訴訟原告、「日の丸・君が代」被処分者) 「日の丸・君が代の強制に抗して頑張る」 3福士敬子さん(都議会議員、都議会文教委員) 「都議会での教育問題は今、文教委員として」 2部 懇談ー自由意見、質問など ○資料代 300円(都議会文教委員会のやりとりのコピーなど) ○主催 福士敬子さんの都議会活動を応援する勝手連 ○連絡先 〒168-0081 杉並区宮前4?25?23?401 富永誠治 090?6029?5511(柳田真) 090?6549?2406(渥美昌純) |