予定表 -詳細情報-
件名 |
<緊急学習会>講師:小田切拓さん |
開始日時 |
2014年 9月 19日 (金曜日) 18時30分 |
終了日時 |
2014年 9月 19日 (金曜日) 21時00分 |
場所 |
文京区民センター3D(定員36名) |
連絡先 |
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詳細 |
<緊急学習会> 「贅沢な戦争」2014 ―ガザ攻撃と「長期停戦」の意図 http://free-gaza.hatenablog.com/entry/2014/09/08/224810
日時:9月19日(金)18時30分〜 会場:文京区民センター3D(定員36名) 講師:小田切拓さん(聞き手:田浪亜央江) ※地下鉄都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩2分、 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩5分ほか http://www.cadu-jp.org/notice/bunkyo_city-hall.htm 参加費:500円 ※会場定員に限りがあるため、先着順です。ご注意ください。
直接交渉も経ず合意文書もないまま、ガザの「戦争」はひとまず停戦とな りました。しかしこの停戦はあまりにも脆く、交渉再開の見通しも暗いた め、今後の展望は見えません。事態のさなかには「攻撃を止めろ」「ガザ の人々を殺すな」と声を合わせた世界の運動の中身が、真に問われるのは これからです。「天井のない刑務所」のなかでの展望の見えない生活をこ れ以上続けさせないためには、私たち自身がさまざまな視点から学び、今 後の運動の展開についての手がかりを得る作業が必要です。
今回の作戦において、一体イスラエルは何を意図し、何を獲得したのでし ょうか。今後はどのような出方を狙っているのでしょうか。今回の攻撃で 浮き彫りになったイスラエルのエゴと「イスラエルありき」の国際社会の 姿勢を切り口として、長期的な視点から現地取材を続けてきた小田切拓さ んに報告していただき、抵抗言説のあり方をともに考えていきたいと思い ます。
■小田切拓(おだぎり・ひろむ)さん ジャーナリスト。2000年以降、パレスチナを中心に取材活動を続ける。日 本による開発援助の政治性や「対テロ戦争」との連動性などを切り口に、 雑誌「世界」や「週刊金曜日」などに多数の論考を寄稿。
主催:ガザの人々を殺すな!実行委員会 ブログ http://free-gaza.hatenablog.com/ ツイッター https://twitter.com/freegaza_jp
※「ガザの人々を殺すな!8.3新宿デモ」終了後、デモの実行委としては 解散しましたが、「ガザの人々を殺すな!実行委員会」として活動を継続 しています。 |
カテゴリー |
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投稿者 |
seiko |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2014年 9月 14日 (日曜日) |
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