2005年 4月 10日(日)
(継続中)
「被爆六十年 地球非核宣言」
★火曜日は休館日です。ご注意ください。
世界中の核被害者の姿を写真で記録した「第三回東京写真展」が今年も東京・渋谷区で始まりました。「被爆六十年 地球非核宣言」と題して、六人の写真家が被ばくの後遺症に苦しむ人々を写真で訴え、核とは何かを問いかけます。NPO法人「世界ヒバクシャ展」が主催。
写真は広島・長崎で被爆した日本、韓国、朝鮮の人たちや、米国、ロシア、イラクなどの核実験や原発事故、劣化ウラン弾による被害者たちの姿がおさまっています。出展者は伊藤孝司、桐生広人、豊崎博光、本橋成一、森下一徹、森住卓の各氏。特別出展には、今年一月に亡くなった松重美人さん撮影の原爆投下三時間後の広島・御幸橋の写真があります。
JR代々木駅近くの代々木会館四階。四月三十日まで開催しています。(平日午前十一時―午後七時。土・日・祝日午前十時―午後七時。火曜日休館)入場無料。
~19時00分
辺野古・青い海からのメッセージ
山本英夫・写真展
「辺野古・青い海からのメッセージ」
4月5日から10日
時間:12時から20時まで(最終日は18時まで)
場所:ギャラリーGeki(世田谷区北沢2?6?6・電話03-3466-0020・小田急線下北沢駅下車本多劇場近く)
12時00分~16時00分
集会 イラク戦争、憲法9条と私たち
集会 イラク戦争、憲法9条と私たち
日時 4月10日(日)午後1時から5時
会場 昭和女子大学人見記念講堂
東急田園都市線 三軒茶屋下車 徒歩5分
バス JR渋谷バスターミナル三軒茶屋方向 昭和女子大学前
講師 小田実(作家、九条の会、市民の意見30関西代表)
澤知久枝(作家、九条の会)
鶴見俊輔(哲学者、九条の会)
参加費: 1,000円 (高校生以下は500円)
主催 市民の意見30の会東京、市民意見広告運動、ブーメランネット)
http://www1.jca.apc.org/iken30/
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この予定は 明日も晴れ にて作成されました
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