前月 昨日 2006年 2月 25日(土) 明日 翌月
(継続中)

【世界の核被害 豊崎博光写真展】

【世界の核被害 豊崎博光写真展】
2006年2月21日[火]―3月24日[金]
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2005/toyo.htm
豊ヵ博光・作家トーク 『核の風下の人びとを追う』
3月11日(土)午後2時
丸木美術館企画展示室
参加自由(当日の入館券が必要です)

「私は、1978年以来、マーシャル諸島やアメリカ、カザフスタン、
ロシア北極圏とオーストラリアの核実験場、事故を起した
スリーマイル島原発とチェルノブイリ原発、アメリカやカナダ、
オーストラリアと旧東ドイツなどのウラン採掘地と、日本をはじめ
世界各地で開かれたヒバクシャ会議を取材してきました。
しかし、放射能と放射線が眼に見えないことと同じように
ヒバクシャの被害の実態も見えません。
眼には見えませんが、ヒバクシャはいまなお放射能と放射線の
被害にむしばまれ続けています。」
(チラシ文章より)

原爆の図丸木美術館
開館時間  午前9時?午後5時
(12月?2月にかぎり午前9時半?午後4時半)
休 館 日 月曜日(祝日の場合は翌平日) 夏休みは休館日なし
年末年始  12月29日?1月3日
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/

355-0076 東松山市下唐子1401
TEL:0493-22-3266 FAX:0493-24-8371

 
(継続中)

沖縄を考える!三日間のうち何処かへ参加しよう!

06年2月24日?26日、電気紙芝居ツアーを東京、京都で下記の要領で行います。米軍の1966年、1997年の構想を図面、報告書をもとに、パワーポイントで映写しつつ、2005年10月29日の辺野古沿岸案の(2+2)合意について・・・・

★沖縄からの報告・米軍はなぜ、辺野古に固執するのか・・24日
★沖縄は「もう絶対」だまされない!        ・・25日
★沖縄は基地を拒絶する 米軍再編の現場から    ・・26日

との主題と視点で話を進めます。
(三日間とも、同じ内容ですが・・主催者がつけた表題が違うのです。)

●24日(金)夕方6時開場 6時30分開会

会場:神田神保町の岩波セミナーホール(70?100人収容)
   地下鉄「神保町」2分 JR「水道橋」5分
   03?3264?4493
主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)出版部会
協賛:日本マスコミ文化情報労組会議
参加費:JCJ会員、学生 500円 一般800円

●25日(土) 開場:午後6時 開始:6時半 終了予定:9時

会場:沖縄県東京宿泊所「若夏荘(わかなつそう)」TEL 03-3357-5011
JR信濃町駅下車徒歩5分
http://www.wubtokyo.com/hp-cgi/map/file/wakanatusou.jpg

主催:辺野古への海上基地建設・ボーリング調査を許さない実行委員会
連絡先:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック TEL090-3910-4140
hankach@jca.apc.org
参加費:500円 予約不要。会場へ直接お越しください。

●26日(日)午後2時?4時 京都で

場所:ホテル本能寺会館 第五会議室
   京都市中京区河原町御池南西角
   (京都市役所の向かい側)
   会館電話075?231?3123
   京阪「三条駅」から徒歩5分
   阪急「河原町駅」から徒歩7分
   地下鉄東西線「京都市役所前」下車すぐ
   市バス「河原町三条」下車1分

主催:沖縄辺野古への新基地建設に反対し、
   普天間基地の撤去を求める京都・緊急行動

連絡先:萩原一哉 HAGIHARA Kazuya
立命館大学先端総合学術研究科・共生領域
kaz17hag@hotmail.com

 
18時00分~19時00分

新宿西口地下広場で意思表示

: 毎週、土曜日6時から7時 心の叫びを意思表示。 6時前、地上小田急デパート前で誰かがはじめている ことがあります。


 
  <今日>




この予定は 明日も晴れ にて作成されました
http://seiko-jiro.net