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14時00分~16時00分

辺野古への基地建設・高江へのヘリパッド建設を許さない1.26デモ 

辺野古への基地建設・高江へのヘリパッド建設を許さない! 1・26デモ

2008年1月26日(土) 14:00 水谷橋公園 
             14:30 デモ出発
水谷橋公園 地下鉄銀座線京橋駅/有楽町線銀座一丁駅/都営浅草線宝町駅から徒歩5分。JR有楽町駅または東京駅から徒歩10分

 主催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会(反安保実行委員会、沖縄
・一坪反戦地主会関東ブロックなど首都圏37市民団体のネットワーク
 連絡先:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
      =電話 090・3910・4140
    市民のひろば 電話 03・5275・5989

 2007 年11 月28 日に守屋前防衛事務次官が逮捕されました。日米政・財・官の底知れぬ防衛利権の悪道が垣間見えてきています。守屋前事務次官は、米軍基地の恒久化と日米軍事一体化をもたらす米軍再編を主導して全国に新たな基地建設を強い、自衛隊の海外派兵を本務化する防衛庁省昇格を策謀した張本人です。守屋が汚職まみれで防衛利権を活用してきたことが判明した以上、米
軍再編も防衛庁の省昇格も白紙に戻すべきです。
 国土面積が1%にも満たないのに米軍基地の75%を押しつけられている沖縄では、米軍再編の口実であった「基地負担軽減」が全くのデタラメであることが明らかになってきました。例えば、嘉手納基地では、早朝や夜間の米軍機の離発着が増え、ミサイル(PAC3)が配備され、欠陥機F15 が飛び、自衛隊との共同演習で周辺の町が戦場化するほどです。 米軍再編のへそと言われる辺
野古への基地建設においても、守屋主導の防衛省は米政府の要望(オスプレイ配備、陸上飛行、装弾場建設、岸壁建設、洗機場建設、大浦湾軍港化)を地元沖縄名護には説明せず、地元の意向をないがしろにして事前現況調査やいい加減な「方法書」公告縦覧を強行するばかりか、海上自衛隊掃海母艦「ぶんご」を出動させて沖縄の人々を恫喝しました。12 月には、沖縄県環境影響評価審査会が「方法書」の不備を指摘し再提出を求める答申を知事に提出しました。
 沖縄本島の「水がめ」北部地域にある東村高江地区では、民家のすぐ近くにヘリパッド基地を建設しようとしています。
 いつまで日本は米国の植民地なのでしょうか? いつまで沖縄に基地負担を強い続けるのでしょうか? そしてベトナム・アフガン・イラクのような米軍による侵略戦争に私たちはいつまで荷担させられるのでしょうか?
 辺野古でも高江でも、基地建設反対の厳しい闘いが続いています。地元の人たちと連帯して、辺野古・高江への基地建設、米軍再編にNOを、みんなで訴えましょう。
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★この日、新宿西口反戦意思表示は、5年目最後の日です。新たな気持ちで6年目に向かう気持ちを沖縄へ心を繋ぎ育みたいとおもいます。私はデモ後、新宿へ向かいます。(おおきせいこ)
 
17時00分~19時00分

新宿西口反戦意思表示

4年目に入りました。
5時から新宿西口地上、小田急デパート前小田急ハルクに通じる歩道橋下で6時までスタンディングしています。
6時からは、地下広場に場所を移して意思表示しています。
 
  <今日>




この予定は 明日も晴れ にて作成されました
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