14時30分~18時00分
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スピークアウト&デモ:イスラエルは占領とガザ侵攻をやめろ!
日時:1月11日(日) 14時開場/14時30分開始(14時から映像上映あり) 16時45分終了(デモ出発は17時00分)
場所:四谷地域センター・多目的ホール(12階) 地下鉄丸ノ内線「新宿御苑前」駅より徒歩5分 (四谷方向に向かってまっすぐ歩き、右手/新宿区内藤町87番地) http://www2.odn.ne.jp/~hao65350/page002.html
■アピール: 阿部浩己さん(国際人権法/神奈川大学法科大学院教授) 鵜飼哲さん(ティーチイン沖縄/一橋大学教員) 小倉利丸さん(ピープルズプラン研究所/富山大学経済学部教員)
■リレーアピール: 国富建治さん(新しい反安保行動をつくる実行委員会) 杉原浩司さん(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン) 園良太さん(憲法カフェ) 北林岳彦さん ほか ※当日の飛び入りアピールも受け付けます。
■デモ: 四谷地域センターを出発し、新宿方向に向けてデモを行います。 ※出来るだけ、各自で手作りのプラカードなどを持参して下さい(主催者側も用意します)。
イスラエルはついに地上戦を開始しました。40年以上も占領を続け、人権を侵害して苦しめてきた人々を逃げ場のない空間の中で追いつめて殺すという、こんな酷い行為は一刻も早く止めさせなくてなりません。 イスラエルを非難する国際的な声は鈍く、多くのマスコミはイスラエルとハマースの「暴力の応酬」という構図を作り上げて事態を矮小化し、イスラエルの占領行為を免罪しています。しかし2006年のレバノン戦争と同様、イスラエルが「自衛」戦争を演出し続けなくてはならないような事態を作り出したのは、他でもないイスラエルによる占領です。 ガザのむごい光景は、私たちの無惨な日常生活の延長上にあります。アメリカのイラク占領を支援するためイラクに自衛隊を送り、インド洋で給油活動を続けることでアフガニスタン攻撃を支えて来た日本。目先の「安全」や政権の安定を得るために「対テロ」の名目で人を殺すことが当たり前のようになっている世界。もうこりごりです。 この日本社会の中から、今こそ戦争と占領をやめろ!という声を大きく響かせましょう。
主催:「スピークアウト&デモ:イスラエルは占領とガザ侵攻をやめろ!」実行委員会 <連絡先> メールアドレス:speakout.demo@gmail.com
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