前月 昨日 2010年 3月 10日(水) 明日 翌月
(継続中)

「没後10年 丸木俊展」と「連続で映画会」

「没後10年 丸木俊展」
2009年 12月19日− 2010年 4月10日
「連続で映画会」
原爆の図丸木美術館では2010年1〜3月、
連続で映画会を開催します。
もんじゅ、アフガニスタン、沖縄と丸木夫妻が
それぞれのテーマです。
下記のページに詳しく出ています。
http://seiko-jiro.net/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=thread&topic_id=1300&forum=1
丸木美術館お問い合わせ・利用案内・入場料・バス時刻表等
下記サイトからご覧下さい。
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/top/riyo.htm

休 館 日 月曜日(祝日の場合は翌平日)
G.W.、夏休みは休館日なし
年末年始  12月29日〜1月3日
開館時間  午前9時〜午後5時
(12月〜2月にかぎり午前9時半〜午後4時半)
財団法人原爆の図丸木美術館
〒355-0076 埼玉県東松山市下唐子1401
tel:0493-22-3266
fax:0493-24-8371
e-mail:marukimsn◎aya.or.jp
(◎を@に替えて送信してください)

 
13時30分~15時30分

『バスストップから基地ストップ』の会

毎週水曜日の午後2時間の意思表示は続けられています。

(午後1時半から3時半まで、座間キャンプ前バス停)
その様子がわかる記事です。
『バスストップから基地ストップ』の会
 
18時30分~20時30分

ガザ封鎖──何のため?お話、小田切 拓さん!

ガザ封鎖──何のため?
主催 日本パレスチナ医療協会

 2007年6月にパレスチナ自治政府が事実上分裂、ガザ地区がハマース政府の統
治下にはいって以来、イスラエル、エジプトと国際社会はガザ地区封鎖を続けている。
 1年前、イスラエル軍の大規模侵攻で、ガザ地区では住民約1400人が殺され、
数千人が重軽傷、住宅数千戸が全半壊した。だが、その後も続く封鎖のため、ガザ地
区には建設資材はほとんど入らず、建物の復興は進まない。多くの人々がまともな家
もないまま冬を過ごしている。医薬品、医療設備のパーツ、電力、燃料、飲料水、食
糧は慢性的に不足、下水のほとんども未処理のまま地中海へ放流されている。
 国際機関や人権・人道NGOは、繰り返し、ガザ封鎖を「集団懲罰」だと非難、人と
モノの往来を全面的に自由化することを求めている。だが、ガザの人々を「生かさぬ
よう、殺さぬよう」に計算された非人道的な締め付けは、今も続く。
 何のため? ガザ地区の事情にもっとも精通する日本人ジャーナリストの一人、小
田切拓氏が、ガザ地区をとりまく現状を分析する。小田切氏は、過去に何度も現地を
訪問。昨年は、ガザ地区の政治・経済・社会研究の第一人者Sara Loy氏とも対 談。そ
の記録は、今年の「世界」1月号に掲載されている。

講師: 小田切 拓氏(ジャーナリスト)
日時: 3月10日(水)午後6時半〜8時半ごろ
場所: いたばし総合ボランティアセンター 2階 第4号室
     〒173-0001 東京都板橋区本町24−1(Tel 5944-4601)
     地下鉄三田線 板橋本町駅 A1出口からおよそ徒歩8分
HP http://wwita-vc.or.jp
資料代: 800円(昨年末まで会員だった方は、500円)

主催: 日本パレスチナ医療協会(PHS 070-5072-7278)
E-mail: jpmaint@xqe.biglobe.ne.jp



 
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