9時00分~11時00分
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(2010年4月の国会前座り込みの時の西山監督!)
「今とこれからを考える一滴の会」から。 下記の通り、急遽試写会を行うこととなりました。 前日16日の1000万人アクションに参加する、福島の武藤類子さんと東海村の谷田部祐子さんも参加の予定です。 そのため、平日の午前中となりました。ゴメンナサイ。 狭いお部屋ですので、お申し込みください。 ◆映画「原発震災を問う人々」シリーズ最新作◆ フクシマから東海村へ「主権在民」試写会
西山正啓監督/ドキュメンタリー/107分/2012年作品 7月17日(火)午前9時15分開始(9時開場)
東京ウィメンズプラザ第一会議室B(定員40人)
渋谷区神宮前5-53-67 東京ウィメンズプラザ2F
http://www.pbls.or.jp/event/map_tokyo-womens-plaza.html
東京メトロ表参道駅B2出口より徒歩7分。 資料代:800円
申込み:(FAX)03-5313-1525 (メール)hitosizukunokai@gmail.com
昨年来、経産省前フクシマ村の動きと福島、東海村を何度も往復しながら取材を続けてきた西山正啓さんの最新作。 東海村の村上達也村長は国に廃炉を要求、その姿勢に共鳴する若い母親たちが議会に廃炉を求める署名・請願を行うなど脱原発への活発な取り組みを始めた動きと、福島での「福島原発告訴団」告訴状の福島地検への提出などを追う。
原発事故の原因究明と収束は未だならず。だが原発再稼働ありきの政府方針は変わらず。
3.11以後、この国の何が変わり、何が変わらないのか。 フクシマから東海村へ。主権在民の行使が始まる。 主催:今とこれからを考える一滴の会03-5313-1525 協力:ふぇみん婦人民主クラブ03-3402-3238
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