19時00分~21時00分
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基地封鎖に踏み込んだ沖縄2012年の闘いを振り返る 私達は再び戦争の道をのたうつのか?
[日時]2013年1月16日(水) 18時30分開場19時開会 [会場] ピープルズプラン研究所 http://www.peoples-plan.org/jp/
文京区関口1−44−3 信生堂ビル2階 電話03(6424)5748 http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5
◎有楽町線江戸川橋駅1b 出口から7分。一休橋信号を左折左側3軒目2階
[参加費] 800円
◎2012年、沖縄の人々はオスプレイ配備を阻止するために基地封鎖に踏み出しました。強制排除されたものの、今も「マリーン、アウト!!」の行動が連日取り組まれています。しかし日米政府は沖縄の民意を完全に無視し、高江のオスプレイパッド建設、オスプレイ強行配備から辺野古への新基地建設、陸上自衛隊の与那国島への進駐に躍起になっています。 こうし動向は、ナショナリズムを煽り、戦争モードを蔓延させ、「国防軍」の創設などの改憲政治とぴたりと符合します。
私・たちが無関心を決め込めば、沖縄の人々に、いっそうの犠牲を強い、日本は再び戦争の時代を迎えます。沖縄の地を再び戦場にしては、なりません。人殺しで儲ける軍需産業も原発産業も、いらないのです。
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