18時00分~20時50分
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沖縄の現在(いま) ―ライブ「島唄」& DVD「標的の村」
「デイゴの花が咲き、風を呼び嵐が来た〜」で始まる「島唄」は、沖縄の歴史 と本土への思いを歌い込んだ宮沢和史の名曲です。 また、オスプレイの基地(ヘリパット)を造る日米政府に非暴力で抵抗する高 江住民を描いた琉球朝日放送製作のドキュメンタリー「標的の村」は2012年平和 ・協同ジャーナリスト基金奨励賞を受賞した名作です。 ひと坪反戦地主会前会長の上原成信さんも、本土では殆ど報道されなかった普 天間基地ゲート前での座り込みのお話しなどをして下さると思います。
沖縄を描いた二つの名作「島唄」、「標的の村」。聞いて!見て!沖縄・本土・ 日本の現在(いま)を考えてみませんか。歴史を歪める内閣のいう「主権回復の日」 の10日前、阿佐ヶ谷にどうぞ、お出かけ下さい。 ☆時:2013年4月18日(木)18:00〜20:50 ☆所:阿佐ヶ谷地域区民センター 第五集会室(TEL03-3314-7211) 中央線阿佐ヶ谷駅下車3分、丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅下車6分 ☆会費:500円(高校生以下無料)、 どなたでもご参加いただけます。 ☆連絡先:茶房高円寺書林 TEL03(6768)2412
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