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18時00分~21時00分

緊急シンポ! 朝日バッシングとジャーナリズムの危機



緊急シンポ! 朝日バッシングとジャーナリズムの危機

http://www.asiapress.org/sympo.html

8月以降の朝日新聞に対するバッシングは「国賊」「売国奴」といった言葉が飛び交う異常な状況になっていますが、これは単に朝日新聞社だけの問題でなく、リベラルな言論を委縮させ、ジャーナリズム全体に深刻な問題を引き起こしつつあります。
この状況についてメディアや言論、ジャーナリズムに関わる人たちの間で議論する機会を設けました。檀上の者が一方的に話をして終わるというのでなく、会場をまじえて活発な議論を交わしたいと思います。朝日関係者はもちろん、それを批判する側の関係者もぜひご参加下さい。


   10月15日(水) 18時開場/18時半開会
   東京都文京区民センター3階 ☎ 03-3814-6731



最寄り駅:都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分/東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分/東京メトロ南北線「後楽園6番出口」徒歩5分/他  地図はこちら

   入場料1000円  定員470人

発言: 青木理(ジャーナリスト)/野中章弘(アジアプレス代表)/新崎盛吾(新聞労連委員長)/森達也(作家)/香山リカ(精神科医)/池田恵理子(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)館長)/下村健一(慶応大学特別招聘教授)/永田浩三(武蔵大教授)他多数。

進行: 篠田博之(『創』編集長)

主催: 10・15集会実行委員会(『創』編集部/アジアプレス/アジア記者クラブ/『週刊金曜日』編集部/他)


※ 座席を確実に確保したい方は予約をお願いします。
下記アドレスへ件名「10・15参加希望」でお名前と連絡先(電話かメルアド)をお送りください。
メールアドレス:  live@tsukuru.co.jp

創出版の電話でも受け付けます ☎ 03-3225-1413 またはFAX 03-3225-0898

 
19時00分~21時00分

アンポをつぶせちょうちんデモ

19:10には、出発します。
集合場所・吉祥寺駅北口、武蔵野公会堂前
少人数でのデモですが、心が温かくなるそして元気になれるデモですよ!!
 
19時00分~21時00分

―沖縄戦、米軍支配、復帰、今も続く基地被害を語る―


(写真は新宿西口スタンディング)

知念優幸さんを囲む会 
―沖縄戦、米軍支配、復帰、今も続く基地被害を語る―

 沖縄キリスト教学院大学3年の知念優幸(ちねんまさゆき)さん(23)は、名護市辺野古への基地建設反対や沖縄の基地過重負担などの現状を発信するため、全国行脚をしています。
 2010年8月、沖縄キリスト教学院大学・短期大学の学生らでつくる「チーム琉球」を立ち上げ、同グループで平和ガイドや本土学生と交流するうちに、沖縄の歴史と現状があまりにも知られていないことに驚き、「1人の学生が政治や教育を変えることは難しくても、沖縄の痛みとともに歩む人を増やすことはできる」と旅を思い立ちました。
 知念さんは大学を1年間休学し、今年2月、自分で車を運転し、鹿児島県から全国の旅を始めました。九州から北上して北海道で折り返し、東北と関東各地を回り、東京入り。7月には沖縄県名護市辺野古の新基地建設作業が目前に迫るなか、阻止行動に加わるため一時帰沖しました。現時点で、全国の高校、大学の授業や各市民グループの集会など全国約80カ所で講演をしています。
 知念さんから、今日の状況に至る沖縄の歴史と基地の概要、反対運動と日本政府の対応などの現状を伺い、「平和とは何か」「わたしたちにとって沖縄とは」をご一緒に考えましょう、

日 時:2014年10月15日(水)19:00〜21:00
場 所:東京YWCA会館1Fサロン 千代田区神田駿河台1-8-11(JR御茶ノ水駅下車3分)
参加費:300円
主 催:公益財団法人東京YWCA 運営委員会 FAX:03-3293-5570  ?03-3293-5421

URL : http://www.tokyo.ywca.or.jp
 
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この予定は 明日も晴れ にて作成されました
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