予定表 -詳細情報-

件名 秘密保護法・ブラック国家への一里塚〜危うし!「知る権利」「報道の自由」〜
開始日時 2013年 11月 9日 (土曜日)   13時30分
終了日時 2013年 11月 9日 (土曜日)   16時30分
場所 代々木区民会館・集会場
連絡先 主催 放送を語る会 
詳細

STOP!「秘密保護法」
「明日も晴れ」リンク集に入れています。
これからの行動予定がわかります。

第53回放送フォーラム秘密保護法・ブラック国家への一里塚〜危うし!「知る権利」「報道の自由」〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日時 2013年11月9日(土)13:30 〜 16:30(開場13時)
会場 代々木区民会館・集会場
交通:JR・都営大江戸線、代々木駅徒歩7分
小田急線南新宿駅徒歩5分
(代々木駅西口から西へ向かう道路を進み、小田急線のガードをくぐってすぐ左側)

秘密保護法では、原発や放射能問題はテロ防止を口実に、

TPP問題は外交問題の名目で、秘密保護の対象にされる

可能性があります。

しかも、守秘義務は国家公務員に加えて、警察官や政務

三役にまで及び、ジャーナリストたちは今まで以上に取材

が困難になるでしょう。

もしそれを押し切って取材しようとすると、そこに待ち

受けているのは教唆、扇動の罪。内部告発も規制の対象に

なります。

しかも懲役10年という重罪です。

秘密保護法の正体は?

安倍政権はなぜこの法案の成立を急ぐのか。

この問題に早くから警鐘を鳴らし続けてきた田島泰彦氏に

話を聞きます。



ゲスト 田島泰彦氏(上智大学新聞学科教授)

1952年埼玉県生まれ。憲法・メディア法専攻。放送と人権

等権利に関する委員会や毎日新聞社「開かれた新聞」委員

会などの委員も歴任。

編著書に『秘密保全法批判』(日本評論社)、『共通番号制度

のカラクリ』(現代人文社)、『表現の自由とメディア』(日本

評論社)、『調査報道がジャーナリズムを変える』(花伝社) 、

『暴かれた真実--NHK番組改ざん事件』(現代書館)など多数。

主催 放送を語る会 
協賛 日本ジャーナリスト会議
メディア総合研究所

お問い合わせは放送を語る会事務局まで  
カテゴリー
投稿者 seiko
レコード表示 公開
繰り返し
最終更新日 2013年 11月 11日 (月曜日)




この予定は 明日も晴れ にて作成されました
http://seiko-jiro.net