柴犬ジローを見ていると一日が数ヶ月過ごしたような
そんなはやさを感じます。
６月１２日には、お兄ちゃんのお腹の中に入るのが大好きな
黒猫ろくを受け入れることが出来ました。



眠くなっても、一生懸命に頑張っていた。



「ジロー兄ちゃん、だいじょうぶ！」と見つめるろくに
「大丈夫だよ！」という顔をしていた。



力尽きると照れている表情もしていた。
今日のジローは、前足で身体を支えて立つという姿はみられなかった。
何時も前足を開き、べったりと寝ている。
食事も同じ格好で食べる。
でも、散歩に行くと前につんのめりながら歩く、少し歩いては休み、また歩き出す。
気がつくと１時間は過ぎて柴犬ゆきの散歩とあわせると映画が一本見られるくらい！！

バギーの中で大便をしたり、長い時間歩いても出ない便を
お湯で身体を拭いて家に上がると廊下でしたりと手がかかるけど
これも老いるということだ！！
明日は、どんな状態かなぁ〜。
水無月も無事に過ごせそう！
少し前にムキンポさんに「ジローは日を選ぶような気がする」と話すと
「じゃ！ ７月１４日 かも！」と応えが返ってきた。
う〜ん、そうか。

今夜、タイの白猫の写真が届いた！！



ランパーン市内の猫
10-06-30（おおき せいこ）