土曜日、新宿のホームに降りると直ぐに素敵な方と出会いました。
私の大好きな 渡辺一枝さん です。
これから講演に行かれると伺いました。
そして、今夜メイルで映画のご紹介をいただきました。
渋谷のアップリンクで上映中！
『雪ノ下の炎』と『風の馬』。
どちらもチベットをテーマにした映画です。
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『雪ノ下の炎』は1959年、中国軍侵攻の年に中国政府により捕らえられ
33年間も過酷な獄中生活を送った後釈放され、釈放後に中国を脱出し
今はインドのダラムサラで難民生活を送るチベット僧、パルデン・ギャツォ師の
半生を描いたドキュメンタリー映画です。

『風の馬』は実話をもとに、「チベット問題」を真正面から捉えた劇映画です。
撮影はチベットやネパールで、中国の監視の目を盗んで撮影されました。
10年前に作られた映画ですが、今こそ多くの人に見てほしいと思います。
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・・・・と一枝さんの言葉です。

http://www.uplink.co.jp/fireunderthesnow/
『雪ノ下の炎』公式サイト
http://www.uplink.co.jp/windhorse/
『風の馬』公式サイト
上映館
http://www.uplink.co.jp/windhorse/theater.php
渋谷・アップリンク