先週お知らせハガキを頂いていたので一年たった黒猫ろくを
世田谷線の松原駅前にある「あみ動物病院」へ連れて行きました。



わっ！やっぱりだぁ〜。
体重が５キロ！！丁度になっていました。
手足が長く背中に肉がついていないので
このままで体重が増えないように注意した方が良いと
指示をいただきました。
フードの量を気をつけよう！！



「歯もきれいですね」
「爪も切っておられますね」
静かに診察を受けるろくを見て
「おとなしい子ですね」・・・・と。
ほんとうに、ニャ〜ンとも言わないのです。
今日の目的「混合ワクチン」注射も身動きせず受けていました。



黒猫ろくは、診察に来ていた高齢のワンちゃんたちとも仲良く出来ましたよ。
ろくの診察を奥の部屋で保護された捨て猫ちゃんたちが見ていました。
まだ、里親が決まっていない子もいるそうです。
あみ先生のところで手厚く保護されたこの子たちに
一日もはやく幸せな出会いがありますように・・・・。
可愛い猫ちゃんでした。
柴犬ゆきと同じくらいのワンちゃんの側でろくは静かにしていました。



帰り道に外猫ちゃんたちの缶詰やドライフードを買ってきました。
この収益金 で購入しました。
協力いただいた皆さん！福岡の伊津さん！
ありがとうございました。





黒猫ろくは、家に戻るとひとしきり動きまわりその後は
ジローの側で眠り始めました。
穏やかなジローの波動が心地よいのでしょうか。
見る者を優しくしてくれるその寝顔、仕草に今日も幸せ！！

ワクチンと言えば知人がインフルエンザワクチンのこと書いていました。

「新型インフルエンザの謎」
http://blog.goo.ne.jp/riomaga/

『待って！そのワクチン本当に安全なの？』
http://www.youtube.com/watch?v=6AZH_0PUUIM&feature=player_embedded#

「百菜」ちゃんのママは、うたなかったんだぁ〜・・・よかったなぁ〜。
父さん、母さんしっかり食べてるから大丈夫だよね。
09-11-27（おおき せいこ）

親である私も来年の一月にワクチン接種の権利が回ってきますが、打つのを止めようと思います。
三か月前まではワクチンを接種するつもりでしたが、色々と調べてみると謎が多すぎです。
BSEが流行した時、あれほどまでに牛肉の輸入を拒んでいた国が、副作用がある臨床の無いワクチンを推奨する意味が全く判りません。

ろくチャン健康で良かったですね、これから少しダイエットかな?

T.Magarioさん、投稿をありがとうございます。
もうすぐ、父さんですね。
私も楽しみにしています・・・・写真を撮らせていただくのを！！

人間の身体は、神秘です。
普段からしっかりと食を考えて楽しく食べていれば大丈夫なような気がします。

私はいままでインフルエンザのワクチンをしたことがありません。
連れ合いも、９０歳で亡くなった義父もです。
これまで大丈夫だったのは、朝をしっかりと食べているからでしょうか。
お連れ合いに楽しく頑張ってくださいと伝えてくださいね。
09-12-01（おおき せいこ）