（2006年9月アメリカの旅で左端の室さんの家で撮影きっと、本の中に皆さん！登場しているかも知れませんね。）

「天皇とマッカーサーのどちらが偉い」– 日本が自由だったころの回想 ―
室 謙二著　（５月２６日発売　定価２１００円　岩波書店）


（室さんの庭の林檎の樹）

詳しくは、下記のサイトへ。
http://kenjimuro.com/

ベ平連活動家として脱走兵逃亡の手助けをし、FBIから睨まれながらも
米国籍を取得した元『思想の科学』編集長が綴るユニークな米国体験と、
輝いていた戦後日本への追想。


（室さんの庭のイチジクの樹）

私が書いたページ。
爽やかな風が・・・サンフランシスコ二日目！

室謙二のアメリカ通信 ・（ 旧「ベ平連」運動の情報ページ から）
11-05-19（おおき せいこ）
★今朝、室 謙二さんから「本を出した！！」とメイルが届きました。
今日は、朝から病院へ行ったり、明日が命日の義父の墓参りに出かけたりして
なかなか紹介記事がかけませんでした。
いま思うと温かい時代だった。
そこで出会った人たちと今でも熱く繋がって生きていけること
素敵だなぁ〜と感じる。
読むのが楽しみ！！