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     目黒区美術館へ「原爆を視る」展開催 ≪要望書≫ 西口反戦意思表示有志 ★雲さんたちの「並河座展13」は決行です!
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投稿者 スレッド
seiko
投稿日時: 2011/4/3 23:53
管理人
登録日: 2003/9/21
居住地:
投稿: 3623
目黒区美術館へ「原爆を視る」展開催 ≪要望書≫ 西口反戦意思表示有志 ★雲さんたちの「並河座展13」は決行です!


      目黒区美術館 殿

        ≪要望書≫
「原爆を視る1945−1970」展(4月9日から5月29日を会期に開催予定)が
中止となったことに、私たちは大きな疑問を抱いています。
中止の理由を「原発事故による深刻な影響を受けている多くの方々の心情等を配慮して」とされていますが、
今回のような不幸な事故が起こってしまった一番の原因は、そうした原爆と原発を別の物として
意識付けようとするまやかしの結果ではないでしょうか。
核分裂という原理において、原発と原爆は同じものであり、
人間を大きな危険に曝すことにおいて変わらないものなのです。
ここに至ってなお事故の実態を隠して、より被害を大きくしてしまいかねない
政府や東電の姿勢を正すためにも、今この時により多くの人たちに核の恐怖を問い掛けることが、
「深刻な影響を受けている多くの方々の心情」に配慮することであると私たちは信じます。
こうした私たちの考えを踏まえて充分に再検討され、予定通り
「原爆を視る」展を開催されますよう申し入れます。

      西口反戦意思表示有志




2011年3月30日・朝日新聞記事
「原発事故で「原爆展」中止に 目黒区美術館」
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201103300284.html

東京都の目黒区美術館で4月9日から開かれる予定だった「原爆を視(み)る 1945―1970」展が、東日本大震災とその後の原発事故を受けて中止になった。同美術館は「展覧会の趣旨は震災や原発事故と関係ないが、イメージが重なる部分があり、この時期にあえて鑑賞してもらう内容ではないと判断した」としている。

 展覧会は、広島と長崎への原爆投下とその影響を、美術家や写真家、マンガ家らがどのように表現し、鑑賞者や読者がどのように受け止めてきたのかを検証しようと企画された。埋もれていた資料を各地で発掘し、被爆地を描いた絵画や写真、ポスターなど、演劇や文学関係のものも含め、1945年から70年までの間に制作された計600点を展示する予定だった。

 同美術館によると、震災後に目黒区および美術館を運営する同区芸術文化振興財団で協議し、「放射能への不安が広がる中で(被災者など)影響を受けている人々の心情に配慮して中止を決めた」という。田中晴久館長は「復興の力を伝えるうえでも意義のある展覧会で、2012年度の開催を目指したい」と話している。

 震災後、美術館に対し、被災者や区民などから開催に反対する意見は寄せられていないという。展覧会の準備に協力してきた広島や長崎の原爆資料館や被爆者団体は中止の決定を残念としており、美術関係者らには「今こそ開くべき展覧会」などの声が上がっている。

2011年3月26日・西日本新聞
「東京・原爆美術展 「原発事故を想起」中止」
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/233786

東日本大震災の影響で行事の自粛や中止が相次ぐ中、東京都目黒区芸術文化振興財団は、同区美術館で4月に開く企画展「原爆を視(み)る 1945−1970」の中止を決めた。首都圏では福島第1原発事故の影響で通常より高い放射性物質が検出されており、同財団は「イメージ的に原爆と原発事故が重なる部分がある。この時期に鑑賞してもらう内容ではないと判断した」としている。

 同展は広島、長崎に投下された原爆に、美術家や写真家、漫画家ら表現者がどう向きあって創作し、鑑賞する側がどう受け止めてきたかを検証し、原爆をめぐる視覚表現が戦後日本に与えた影響を探ることを目的に企画された。被爆者や街の被害を写真で伝える従来の原爆展と異なり、被爆地を描いた油絵やスケッチ、写真、平和運動のポスター、紙芝居、建築、平和モニュメントなどを通して、新しい視点で原爆をとらえる意欲的な試みで、広島、長崎両県市や日本被団協も協力。4月9日−5月29日の会期中、資料約600点を展示する計画だった。

 田中晴久館長によると、23日の財団理事会で開催の可否を協議。館は「原爆被爆からの復興を伝える意味でも開催の意義がある」と主張したが、「原発事故の放射能への不安が広がる中で来館者がいるのか」など反対意見が多く、中止を決めた。田中館長は「自粛ではなく回避。次年度開催を目指したい」と話した。

 丸木位里さんの絵画などを貸し出す予定だった長崎原爆資料館の中村明俊館長は「過去にない視点からの企画に期待していたので残念。悩んだ末の決断だろうが何らかの形で実現してほしい」と話した。また、長崎原爆被災者協議会の谷口稜曄(すみてる)会長は「今こそ開催して、核と人間は共存できないことを考える場にしてほしかった」と訴えた。
=2011/03/26付 西日本新聞朝刊=
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     雲さんたちの「並河座展13」は決行です! seiko 2011/4/12 23:38

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