「母さんのイスラエル大使館前！」2014年7月22日







２２日のつぶやき！
http://twilog.org/kuronekoroku/date-140722

この日は、とても暑かった。
レインボーの大きな傘が助けてくれました。
でも私は、その暑さの中でいろいろ想いました。
監視カメラが私にピッタリ向き合って見つめていましたから
そのカメラの向こうで見ているイスラエル大使館員をしっかりと
見つめながら頭を二つに割られてしまった幼子の代わりに
心の中で声をあげていました。
もう！たまらない！

「何時まで立ちますか」とか聞きに来る。
もう！無視！！
４時に新宿で用があったので立った時間が一番暑いときでした。
前にはあった木陰が・・・今はない！
ハナミズキの木！一本抜いたでしょう。
丁度いい位置にあったのになぁ〜。

行き交う車、人よく見ていかれます。
トラックの助手席の若者が「いいね！」と手をあげてくれた。
子どもたちが見る！「ガザのこと知ってね。」と声をかける。
おじさんが頭を下げてくださり「ごくろうさま」と。
若い人たちは、プラカードを見ながら当たりをキョロキョロ！
どうもイスラエル大使館がわからないようだ！
大きな看板出すことが出来ないのだろうなぁ〜。
こんなことしてるんだから。
ガザの子どもたちを殺しているんだもん。
今夜も見た。頭の後ろが無い・・・父さんがもう声が出ないくらい苦しみの顔をしていた。
「殺すな！」何度でも立ちますからね・・・私。