予定表 -詳細情報-
件名 | DAYS JAPAN 写真展 地球の上に生きる 2011「私たちが世界の未来にできること」 |
開始日時 | 2011年 12月 3日 (土曜日) 11時00分 |
終了日時 | 2011年 12月 16日 (金曜日) 19時00分 |
場所 | 世田谷文化生活情報センター 生活工房 |
連絡先 | |
詳細 | (4日、会場を訪ねました!皆さん、写真展の中に身を委ねて、見つめて考えてみましょう。) 「私が書いた「明日も晴れ」のページ」 http://seiko-jiro.net/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=flat&topic_id=1796&forum=1 DAYS JAPAN 写真展 地球の上に生きる 2011 「私たちが世界の未来にできること」 http://daysjapanblog.seesaa.net/article/238320909.html 「DAYSから視る日々」 [期間]2011年12月3日(土)〜16日(金) [時間]11時〜19時 (会期中無休) [場所]世田谷文化生活情報センター 生活工房 キャロットタワー4階 ワークショップルームB [費用]入場無料 今回展示する作品は、今年を含む近年の 「DAYS 国際フォトジャーナリズム大賞」受賞作からセレクトしたものです。 世界には、私たちと異なる厳しい現実に直面して暮らしている人々がいます。ファインダー越しの世界ですが、これらは紛れもなく本当の現実なのです。しかし、 そうした状況の中でも、彼ら/彼女らは私たちと同じように、与えられた日々を懸命に暮らしています。その生活は、私たちの生活とも決して無関係ではありま せん。日本、そして世田谷も世界とつながっています。自分たちの生活を見つめ直してみませんか。そして、何かできることを一緒に考えてみませんか。 [主催]公益財団法人せたがや文化財団 生活工房 [共催]株式会社デイズジャパン [企画]株式会社世田谷社 [後援]世田谷区/世田谷区教育委員会 トークイベント 広河隆一×林典子 私たちが世界の未来にできること 〜ジャーナリストの視点から〜 トー クゲスト二人の対話を通じて、ジャーナリストが世界で起きている問題をどう見つめ、人々に何を訴えたいのか。世界の最前線で撮影を続ける中での経験や想 い、私たちへのメッセージを語っていただきます。第一部は広河隆一による講演。第二部はトークゲスト二人によるトークセッションです。 [日時]12月10日(土)14時〜16時半 [場所]キャロットタワー5階 セミナールーム [定員]60名(事前申込制・先着順) [参加費]1,000円 [トークゲスト] 広河隆一(フォトジャーナリスト、DAYS JAPAN 編集長) http://www.daysjapan.net/ 林 典子(フォトジャーナリスト、DAYSフォトジャーナリスト学校卒業生) http://norikohayashi.jp/ [参加申込方法] ?参加日?氏名?職業?住所?電話?E-mail?聞いてみたいこと(あれば)を明記の上、以下まで申し込みください。 [申込先] ◎E-mail 件名を「DAYS JAPAN 写真展関連イベント申し込み」としてinfo@setagaya-ldc.netへ ◎電話 生活工房:03-5432-1543 (映像をみながら会話する親子の背に何か温かいものを感じました。 たくさんの子どもたち、父さん、母さんみに行きましょう) こちらは、12月15日までです。 DAYS JAPANが選んだ3・11VISA震災写真展 『子供を守ろう「SAVE ♡CHILD」』に岩上さんのUstreamより引用されて下記の動画がみられます。必見! http://savechild.net/archives/13114.html 【必見】フォトジャーナリスト 広河隆一氏(DAYS JAPAN編集長)の 記者会見 http://daysjapanblog.seesaa.net/article/206125831.html 【DAYS放射能測定器支援募金】 |
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投稿者 | seiko |
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最終更新日 | 2011年 12月 5日 (月曜日) |
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