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前月 昨日 2005年 3月 21日(月) 明日 翌月
(継続中)

「被爆六十年 地球非核宣言」

★火曜日は休館日です。ご注意ください。
世界中の核被害者の姿を写真で記録した「第三回東京写真展」が今年も東京・渋谷区で始まりました。「被爆六十年 地球非核宣言」と題して、六人の写真家が被ばくの後遺症に苦しむ人々を写真で訴え、核とは何かを問いかけます。NPO法人「世界ヒバクシャ展」が主催。
写真は広島・長崎で被爆した日本、韓国、朝鮮の人たちや、米国、ロシア、イラクなどの核実験や原発事故、劣化ウラン弾による被害者たちの姿がおさまっています。出展者は伊藤孝司、桐生広人、豊崎博光、本橋成一、森下一徹、森住卓の各氏。特別出展には、今年一月に亡くなった松重美人さん撮影の原爆投下三時間後の広島・御幸橋の写真があります。
JR代々木駅近くの代々木会館四階。四月三十日まで開催しています。(平日午前十一時―午後七時。土・日・祝日午前十時―午後七時。火曜日休館)入場無料。


 
13時15分~17時00分

「自衛隊法改悪を許さない! 3・21討論集会」

「自衛隊法改悪を許さない! 321討論集会」
 エスカレートする自衛隊ーーミサイル防衛と三軍統合運用

 3月21日(月・休) 13:15開場
 文京シビックセンター 地下2階(消費生活センター・会議室)
 問題提起 
島川雅史(立教女学院短期大学教員)
「米軍再編・日米安保再々定義と自衛隊」
池田五律(派兵チェック編集委員会)
「自衛隊法改悪の狙いと危険性」
 資料代 500円
 集会終了後、防衛庁へ移動。17:00より申し入れ行動!!
 主催 新しい反安保行動をつくる実行委員会・第9期
 
15時00分~18時00分

公開討論会/SYMPOSIUM

公開討論会/SYMPOSIUM
<改憲の是非を問う国民投票>
どんなルールで行うべきか
とき:3月21日(振替休日)午後3時?6時
会場:カタログハウス 本社ホール
渋谷区代々木2-12-2
JR・都営新宿線・大江戸線「新宿駅」下車
參加費:当日1500円(前売り1000円)
詳細は主催者ホームページまで。
http://www.geocities.jp.kokumintohyo/
主催:真っ当な国民投票のルールを作る会
 
  <今日>

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