10時00分~ |
豊田直巳写真展「子どもの生きる世界」豊田直巳写真展「子どもの生きる世界」『子どもたちが生きる世界はいま』出版記念 巨大地震と津波が襲ったアチェ、今も戦争が続くイラク、レバノン。そしてモ ンゴル、フィリピン、沖縄などで出会った子どもたちの生きる世界。カラー・ モノクロ写真を約50展展示。 【期間】 2005年6月23日(木)?6月28日(火) 10:00?18:30(最終日?18:00) ・著者による作品解説・ 1-6月24日(金)17:30?18:00 2-6月25日(土)15:00?15:30 3-6月26日(日)15:00?15:30 著者の豊田さんは、写真展会 期中、だいたい会場にいらっしゃる予定です。 【会場】 紀伊國屋画廊 紀伊國屋書店新宿本店4階 【著者プロフィール】 フォトジャーナリスト。1983年よりパレスチナ問題を中心に中東取材を開始。 1992年より中東以外にもアジアやバルカン、アフリカなどの< 紛争地cを巡 り、そこに暮らす人びとの日常に光を当てる取材を拡大。週刊誌、月刊誌を中 心に、新聞、テレビでも作品を発表。2003年12月平和・協同ジャーナリスト基 金賞奨励賞受賞。日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員。写真集に 『イラク 爆撃と占領の日々』(岩波書店、2003)、『イラクの子供たち』 (第三書館、2002)、『パレスチナの子供たち』(同、2003)、『イラク戦争 下の子供たち』(同、2004)、『大津波アチェの子供たち』(同、2005)、フ ォト・ドキュメントに『難民の世紀?漂流する民』(出版文化社、2002)、 『「イラク戦争」の30日』(七つ森書館、2003)。写真展が全国で巡回中。 |
18時30分~20時30分 |
6.23沖縄慰霊の日に集会6.23沖縄慰霊の日に普天間閉鎖と辺野古新基地撤回を求める集会 ☆★☆★☆☆★☆★☆☆★☆★☆☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆ ●日時●6月23日(木) 18:30?20:30 ●会場●南大塚ホール http://toshima-mirai.jp/center/h_otsuka/ 東京都豊島区南大塚2-36-1 電話03-3946-4301 山手線/大塚駅南口 地下丸の内線/新大塚駅 ●内容●沖縄戦の映像上映 発言◎大田昌秀さん(参議院議員) ◎山城博治さん(沖縄平和運動センター) ◎普天間基地包囲の参加者から ●主催●沖縄米軍基地問題連絡会 (連絡先:フォーラム平和・人権・環境 電話03-5289-8222) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 沖縄平和行進には、3日間で延べ8,000人が参加しました。5月15日の普天間基地包囲行動は、23,850人の参加で大成功しました。 この成果を携えて包囲行動実行委員会は5月30日に上京し、総理官邸・外務省・防衛庁に、普天間基地の撤去と、辺野古移設に反対する要請書を手渡しました。 こうした中で政府は、辺野古移設の「見直し」を口にしたものの、新たに「嘉手納への統合」を言い出しています。 基地の県内たらい回しを許さず、基地撤去を確実なものにしなければなりません。 沖縄慰霊の日(沖縄戦が終結した日)6月23日に、沖縄の歴史を改めて学び、基地撤去への決意を固める集会を開催します。ぜひ、参加してください。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ |
19時30分~ |
「弁天様と戻り橋」岡安伸治作「おせきとムジナと戻り橋」より「弁天様と戻り橋」 出演 伊藤文悟・日野原きみ 脚本・演出・音楽・効果/曲尾友克 6月23日(木)午後7時30分開演 6月24日(金)午後2時30分開演・7時30分開演 会場:ムーブ町屋(せんたーまちや3F) 地下鉄千代田線・町屋駅徒歩1分 前売り/大人1800円、高校生以下800円 当日/大人2000円、高校生以下1000円 問い合わせ:電話090?7849?2609 e-mail modoribasi@infoseek.to |
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