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前月 昨日 2012年 5月 27日(日) 明日 翌月
14時00分~17時00分

「福 島」の話を聞こう。お話 小林正明さん(元・福島民友新聞・論説委員)



「福 島」の話を聞こう

震災・津波・原発事故 福島地元新聞記者の「ナマの話」を、聞こう!つながろう!

お話 小林正明さん(元・福島民友新聞・論説委員)
場所 レ・トロワ・アーヌー (福生駅西口3分、銀座通りカーブス2F)
時間 5月27日(日曜日)午後二時から五時くらい
会費 五〇〇円    飲み物は各自注文(会場は喫茶店です)

● 悪夢の3月11日。大地震、大津波、そして、原発事故。福島の地元紙はど
う報じたのか、地元記者たちは、どう立ち向かったのか。
 小林さんは、すぐに独自のブログを開始、日々の様子を発信しています。憤
っています、泣いています、希望を持っています。
 東京では、初めての企画です。ゆっくり聞こうではありませんか。会場もゆ
ったりとお茶の飲める場所を、お借りできました。
●この「会」は、小林記者の学生時代からの親しい友人、福生市民の遠藤洋一
と、宮下俊雄が企画しました。福島に心寄せる皆さん、原発の心配な皆さん、
ぜひ、参加して下さい。
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│●小林正明さんのプロフィール

│ 1948年福島県須賀川市生まれ。福島県立安積高校から早稲田大学法学
部進学。│
│卒業後「福島民友新聞社」入社。原発担当記者をへて、論説委員を勤め、現
在フリー│
│●ブログは、毎日更新、「笑う犬の独白」 
http://ameblo.jp/massara-kenke/
└──────────────────────────────────
────┘
なお、福島民友は、福島県の二大地方紙。朝日、読売の倍以上の売り上げを
誇る。
福生市役所、情報コーナー、その他でも、福島から避難してきた人々のために
地元情報提供として、「福島民友」「福島民報」の各最新号が閲覧できます。

● 連絡先/ 遠藤洋一 fax042-552-5156
e-mail endo@rimpeace.or.jp
 
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